2018年06月30日

三ツ谷川から赤兎山(1)越前禅定道、川上御前


717年に白山(御前ケ峰)を開山した越前の僧侶、泰澄の歩いた道がまた歩きたくて三ツ谷登山口から小原峠、赤兎山に登りました。

この道は7年ぶりです。

工事用の荒れた三ツ谷作業道を走り、誰もいないだろうと登り口に着くと車がなんと5台も停まっています。やはり私のようなもの好きの人がいるんですね。

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たまたま同時に金沢から来た人と一緒になり、よくよく話をしているとこの間、岩間温泉露風呂に行ったNさんとTさんの仲間のYさんと聞きびっくりです。

まずスタートは三ッ谷川渡りです。

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しばらく歩くと越前禅定道の道標が立っています。

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越前禅定道は越前福井の勝山の平泉寺から法恩寺山、小原峠、三ツ谷川、市ノ瀬、六万山
慶松平、そして今の尾根歩きの観光新道から、御前ケ峰を目指す修行曽の道です。

何度か川を渡り、登ると川上御前社の祠があります。

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この場所は泰澄が白山、御前ケ峰の翠ケ池で逢ったという女神様を想いこの地に祠を建て祭ったとう伝説があります。

同行のYさんは謂れについて、

「ここはね、昔の修行僧が三ッ谷川越しにちょうど真向いにこれから登る御前ケ峰が見え、帰りにはまた御前ケ峰を振り返り仰ぎ見た場所だそうだよ。でもね、今は大木の森になり見えないけどね。」

そうか、なるほど修行僧の白山信仰の熱い想いが詰まった場所なのか。しかし川の向かいを眺めるとブナの林になって御前ケ峰は見えませんでした。

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途中、サンカヨウの花がまだ咲いていました。

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喘ぎながら登りふと振り返ると木の間から御前ケ峰が見えたのです。

「わああ!見えたよ。見えたよ。御前ケ峰。」

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見るだけで元気になりますね。

小原峠の祠の前をすぎ、赤兎山、大長山の分岐点につくと、小原登山口から来た大勢の人のワイワイガヤガヤの声で歴史の道歩きが打ち消され、現実に戻りました。

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2018年06月29日

小松市矢崎町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

6月22日は、(有)西脇建築 インフィルホームさまの気密測定を
小松市矢崎町で行いました。

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インフィルホームさまのこの現場では自社開発の特許取得された商品、断熱耐震パネル
「Nパワーヒートウォール」を初採用されたようです。 ↓


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断熱性や防湿性などに優れた断熱材と面材プラス高耐久遮熱型透湿防水シートを
一体化にした商品で、窓が入る壁面の取付窓の上部・下部にもパネルを入れる事ができ、
従来の木造住宅と比較すると約2.5倍の強度を発揮するようです。


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BELSはエネルギー削減25%の五つ星。

さて、BELS 五つ星だと間違いなく良い気密が求められますので
話を気密測定に戻します。

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家の外回りをチェックしたところ配管の目張りがほとんど浮いていました。
これからの時期は暑いのでテープが浮いて隙間が出来やすいです。

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配管周りをぐるっとテープで巻いて中央に向かって空気を抜くように貼ると
テープが浮きにくいです。

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忘れがちなのが配線の気密処理です。上記のように配管まわりはコーキングして
あるのですが、配線部分が気密処理しないことがあります。気密テープもしくは
ウレタンなどで配線周りを埋めましょう。

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合板の繋ぎは気密テープが貼られていました。


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「Nパワーヒートウォール」の内側となるネオマフォームの周りは
すべてコーキングで気密処理されていました。

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屋根断熱部分も「Nパワーヒートウォール」で内側となるネオマフォームの繋ぎ
部分は気密テープでしっかりと繋いでありました。

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サッシは三共アルミのマディオJ。
サッシ周り、柱周り、配管周りにコーキングで気密処理されていました。


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その新商品「Nパワーヒートウォール」を使った現場の
気密測定の結果ですが...。






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C値 = 0.513cm2/m2という結果に。

悪くないのですが気密測定器でゆるく減圧し気密漏れを探します。


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気密漏れやすい箇所ナンバー1の玄関土間から気密が漏れていました。
コーキングで漏れを塞ぎます。


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電気の引き込みの配管から少しとインターフォンの先行配管から
気密が漏れていました。
あと細かな気密漏れを塞いだ測定結果が...。





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C値 = 0.398cm2/m2(四捨五入により表示は0.4cm2/m2)と
かなり気密が良くなりました。
αA(総相当隙間面積 家全体の隙間面積)58cm2 → 45cm2になり
13cm2の隙間がなくなりました。(C値改善)


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やはり中間気密測定ではC値改善が醍醐味ですね。
西脇社長も気密が上がり大喜びで結果を写真におさめていました。

余計なお世話ですが、サッシがYKKのAPW430か
リクシルのエルスターXだと C値 = 0.1cm2/m2が見えてきたのかもしれません。
ガラリ付きのサッシはどうやっても気密に不向きなので...。 

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2018年06月28日

金沢市八日市で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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6月21日は、CONCEPT建築設計さまの気密測定を
金沢市八日市で行いました。

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現場のLDKには吹き抜けがあり、とても明るい家でした。


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この日は少し風がありましたので、影響を受けにくい風下側の2階で計測しました。


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外回りをチェックします。配管の目張りは熱に強いものを使われており
まったく浮いていませんでした。

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配線もウレタンと気密テープでしっかり処理されてありました。

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サッシはリクシルのエルスターX。
サッシ周りは気密テープで押さえてあります。

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床の合板の繋ぎ、柱の立ち上げ部分は気密テープで
配管、配線周りはウレタンで気密処理されてありました。


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気密が漏れやすい玄関周りは気密テープとウレタンで気密処理。

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の配管の気密処理はとてもすばらしく、テープが浮かない形にカットして貼り付け、
空気を抜いてヘラでしっかり押さえてあるのです。ビューティフォー(^^♪
強力な粘着の気密テープであってもヘラで押さえると押さえないのでは
接着力が違います。


しっかりとした施工は数年後の気密にも良い影響があると考えます。
その気になる気密測定の結果ですが...。




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C値 = 0.12cm2/m2(表示は四捨五入により0.1cm2/m2)の
超高気密でした。


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お施主さま立ち合いの気密測定でしたので、気密についてご説明しました。
そういえば奥様は寒いのが苦手で、とても暖かい家を熱望されていました。
丁寧でいい仕事をする大工さんが建てる家なので、とても暖かいお家になりますよ。

いろいろお話して分かったのですが、お施主さまは私の従弟の奥さんと同じ職場だった
ようです。いや〜こんな偶然があるのですね。(^^♪


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2018年06月27日

小松市今江町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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6月21日は、竃k製材所 ウィッシュホームさまの気密測定を
小松市の今江町で行いました。

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現場はきれいに清掃、整頓されていて、仕事がやり易かったです。


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れいな現場は丁寧な仕事をされていることが多く
いい気密を期待してしまいます。


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外回りの配管の目張りチェックでは、暑さによるテープの浮きがありました。
こんなテープの浮きなんかで0.1〜0.3cm2/m2くらい気密が悪く出てしまうので
注意が必要です。


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対策としては配管をテープで1周するように押さえるのが1番です。
ただし、これも暑い日が続くと浮いてくる可能性があります。

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仮ドアは隙間があるので目張りするのはもちろん、最近ではドアノブもぐるぐる巻きに
目張りしています。これはドアノブから気密漏れするのを防ぐためです。
けっこうゆるゆるなんですよ。仮ドアのドアノブ(*_*;


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サッシはYKK APW330。サッシ周りはウレタンで処理してありました。


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断熱材はネオマフォーム。外側から気密用両面テープでネオマを貼りつけ
内側からはコーキングされていました。


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気密が1番漏れやすい玄関周りはしっかりとコーキングされていました。
さて、気になる気密測定の結果ですが...。



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C値 = 0.11cm2/m2と超高気密でした。(表示は四捨五入で0.1cm2/m2)


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ウィッシュホーム監督さんは結果に一安心し、写真を撮られていました。

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2018年06月26日

小舞子海岸(2)北陸道新設の能美根上スマートインター


海岸線沿いには北陸高速道路が走っています。

つい最近、新設オープンしたスマートインター「能美根上」の後ろを通りました。

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ETC専用インターを海側から眺めるとインターの向こうに残雪の白山の姿がありました。

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また海岸の道にはたくさんの花が咲いていました。

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根上町まで歩きUーターンです。

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今度は能美根上インターの入り口の前の道路を歩きます。

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海を眺め帰りは街並みを見ながら3時間、約10kmの散歩でした。
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2018年06月25日

小舞子海岸(1)釣り人


山が大好きな私ですが、自宅が海に近いので海岸の散歩も好きです。

今までは自宅から徳光海岸を歩き白山を源する美川の手取川河口までよく歩きました。

今度は手取川河口から根上、小松方面海岸線の小舞子海岸を歩いてみました。


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河口の広場では朝早くから遊んでいるグループの人達がいます。

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こちら小舞子の海は釣りをしてる人が沢山いました。

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砂浜から投げ釣りをする人、テトラまで登っている釣り人。

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釣り人を見といると時が止まっているように、のんびりと一幅の掛け軸の絵を見ているようです。

のんびり海の上に浮かんでいる釣り舟も見えます。

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歩く道には砂浜の花が咲いていました。

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仕事を忘れ、海の潮騒と風が頬を通り抜け、爽やかな散歩です。
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2018年06月24日

ごんでん 妻のつぶやき


『ごんでん』の朝市が5月の末から始まっています。

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朝市は来た人順に名前を書き、その順番で買物をするため近くの人が有利です。

私たちは朝6時過ぎに家を出ても片道30`で40分もかかるため順番はいつも10番前後で、

なかなか欲しいものが買えません

その上、朝市が始まるのは8時なので1時間20分はそこで待たなくてはなりません。

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生産者の方とお話をし直接分けてもらえることになりました。

一緒に行っている姉はバザーで焼きそばを作るから…と、

キャベツ20個と大量の野菜を買っていました。

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今朝収穫した…と、言われるだけあってとっても新鮮なので私もいっぱい買いました。

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今回のメーンは『豆』です。5月の初めに注文しようやく手に入ったので、

明日『豆ごはん』にして子どもたちに食べてもらいます。

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大量に買ったのできれいなお花の『おまけ』がありました。

ルンルンです♪

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2018年06月23日

住宅専門全国誌、日経ホームビルダーに私の換気トラブルの記事


工務店、住宅会社、設計事務所さん向けの全国誌「日経ホームビルダー7月号」に私の換気のトラブル記事が載りました。

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先月5月に東京の日経ホームビルダー荒川尚美記者が来られて取材を受けた記事です。

換気のトラブル7つの死角とう特集記事で、死角1に私の保温不足て換気ダクトに結露水の事例が書かれています。

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著作権のこともあり、詳しい内容はブログで書けません。

1種熱交換換気のトラブル、ダクトの施工不良で風量不足、換気本体の設置工事不良のため音の問題、過乾燥対策などかなり詳細に記事と写真が記載されています。

この本は一般書店では販売されていませんが、工務店、住宅会社、設計事務所などではかなり読まれていますので、見せてもらえると思います。

また一部の図書館でも置いているところがあります。

専門業者向けですが、家を建てる施主さんにも大変参考になります。
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2018年06月22日

完成気密測定(引渡し前)のむずかしさ


こんにちは、健太郎です。

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6月18日は福井県鯖江市で潟Gステート ブロードバンドさまの現場の
完成気密測定を行いました。

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LDKはとても明るく、1段下がったところに吹き抜けがある
素敵な作りでした。

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3階の趣味室でしょうか。
床が掘ってあって居心地が良さそうです。
仕事するのも良し、読書するのも良し、お酒を飲むのも良し。

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とにかくピクチャーウインドウがとても鮮やかで


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いい景色を望めました。


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そんな、素敵な家の完成気密測定(引渡し前)ですが...。





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C値 = 0.50cm2/m2と完成気密でとてもいい値が出ました。
実はこの現場は中間気密でも、C値=0.5cm2/m2でした。
ようは中間気密測定から気密が下がっていないのです。

厳密にお伝えすると中間気密の αA(総相当隙間面積 家全体の隙間面積)=69cm2で
完成気密のαA=68cm2なので1cm2ですが気密が良くなっています。

これはすごいことで、今年100軒以上測らせて頂いていますが
中間気密を上回った完成気密は1、2件しかありません。
通常完成気密は中間気密より0.3cm2/m2前後、気密が悪くなることが多いです。

監督さんに話を聞いたところ、中間気密測定後、大工さんが徹底的に
気密処理を施されたようです。

中間気密測定から完成までは、アンテナ線、ネット配線、メイン電源の引き込み、
インターフォン配線、エアコン配管、太陽光の配線など気密が悪くなる
工程が待ち構えています。
そうでなくても木が動くことによる隙間やコーキングやテープの浮きによる
気密漏れが考えられますので、それを上回る対策や処置がなされたと思われます。


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測定時に私も含め5人ほどいたのですが、結果を拍手で喜びました。
潟Gステート ブロードバンドさまの監督さんも満足そうに結果を
写真に撮られてました。
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2018年06月21日

久しぶりにトライアスロンの動山に


もう15年も前に登った動山(ゆるぎさん)に久しぶりに行きました。

小松市のこの山は日本トライアスロンの自転車と山登り競技の山です。

低山がながら結構急こう配の山です。

登り口には水場があり、山に登らずここの水くみだけに来る人が結構来ます。

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ヤマボウシなど花もありました。

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鉄人レースの山だけあって登山道は以前より広くよくロープなど整備されていました。

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7合目くらいに大きな岩がありここにお地蔵さんがまつられ、昔は信仰の山でした。

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頂上からの展望は周りの木であまり望めません。

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でも登りごたえのあるいい里山です。
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2018年06月20日

形あるものは何時かは滅びる・・


自宅のトイレのノブのカギが壊れましした。

そして同じ日に三味線のリズムをとるためのメトロノームが壊れたのです。

トイレは15年くらい前に壊れて2回目の取り換えです。

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長年使っているばね式メトロノームは初めてです。

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仕方なく新品を買いましたが、新品を買っても腕が上がるはずがなく、テンポ合わせて後は練習しかないですね。

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うーむ!いくら練習しても、やはり難しいね!

不思議なことに同じ日に壊れたのはやはりどちらも寿命だったかもしれないです。

「形あるものは何時かなくなる」昔から言われている言葉がふっと浮かびました。


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2018年06月19日

換気の質問 妻のつぶやき


富山県の滑川の方から換気について教えてもらいたいとメールがきました。

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私もちょっと読んでみたのですが、

去年あれだけ一生懸命に勉強して気密測定の試験に挑んだのに、チンプンカンプンです。

そして、日曜日に奥様とお友だちの3人で来られたのですが、

運転が大好き…と言われるだけあってすごい車に乗っておられました。

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主に換気について知りたい…と言われたのですが、

設計事務所の方が持つような本格的な本を買ってものすごく勉強しておられました。

家を建てるということは、一生に一回あるかないかの大きな買い物ですので

自分の理想とする…寒くない、結露しない、カビ、ダニの発生しない、

そして、線路の近くの土地なので静かで快適な家を…と言っておられました。

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ご夫妻はメール以外にもまだまだいっぱい質問を用意されていて、

次々と質問をし熱心にメモまで取っておられたので

旦那は本領発揮ができて嬉しかったらしく、その後もご機嫌でした。

若いお二人がこんなにも頑張っておられるので理想の家が出来ますよう私も祈ります。

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帰り際にお二人のツーショット写真を撮ろうとしたところ、ご主人の隣に奥様ではなく

何故か旦那が並びました。(写真を載せるにあたってご本人の了解を得ています)

ご主人は写真の通りさわやかでとってもかっこのいい方で、

奥様がこれまた女優の広末涼子似のとってもきれいな方でしたのに…。

旦那が信じられません!!

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2018年06月18日

気密測定は気密改善するための測定


こんにちは、健太郎です。

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6月14日は金沢市久安で安藤建築事務所さまの現場の気密測定を行いました。


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現場はタイベックスマートの気密シートが丁寧に貼られており
気密処理が必要な場所にユラソール(高性能気密テープ)が施工されていました。
以前、気密測定をさせて頂いた現場よりユラソールが多く使われています。


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断熱材は高性能グラスウール。
とにかく、気密シートが丁寧に施工されていて
とても勉強になります。


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サッシはYKKのAPW430。
サッシ周りもユラソールがしっかり施工されていました。

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配管まわりもユラソールで気密処理。
外壁に接続する柱まわりは極太コーキングとウレタン処理。


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ここでちょっと、気密測定について少しお話させてください。
私たち福田温熱空調の気密測定では、単に家の気密を測定するだけではなく
気密上げる(C値改善)お手伝い をさせて頂いています。

具体的にいいますと、気密測定器で室内を減圧する(弱い圧力で空気を抜く)ことにより
外から家の隙間を通じて空気が入ってきます
その空気の吹き出し口をお客様と共に探し、気密テープやウレタン吹付、
コーキング等で埋めて気密を上げていきます。

埋める作業はお客様にやって頂くのですが、そうすることにより
気密漏れしやすい箇所をお客様が認識し、次に建てられるときの
対策に繋がると考えます。


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安藤建築事務所さまの方々はとても勉強熱心で、気密測定で発見した隙間は
つぎの現場に活かして気密処理を施し、気密をどんどん上げられています。
毎回、その丁寧な気密処理に驚かせられます。

その気になる安藤建築事務所さまの気密測定の結果は...。


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C値 0.157cm2/m2と超高気密でした。(表示は四捨五入により0.2cm2/m2)
グラスウールの気密シート張りではトップクラスの気密です。

間もなく次の現場の気密測定があるようで
C値 0.1cm2/m2達成がたのしみです(^^♪



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2018年06月17日

総合花展 妻のつぶやき


お花の先生から『総合花展金沢展』の招待券を頂きました。

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花展には旦那と行ったのですが開場より10分程早く着きどうしようか…と迷っていると、

人が次々に展示会場に入って行きます。

もう入れるんだと、私たちも続いて入ったのですが…、

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まだまだ開場前の舞台裏で、スタッフがお花を直したり水をあげたりしていました

いつも華やかな展示会場しか見てなく、こういった場面を見るのは初めてですが

お花の先生方は展示会開催中はこのように毎日朝一に来て手直しをしているのですね。

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それで私たちは展示会の開かれている間、きれいなお花を見ることができるのです。

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こんな斬新なお花もありました。

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旦那はこのパイナップルと果物を使っての作品が気に入ったようです。

でも作品というより『食べ物』の方が気にいったようですが…。

戦後すぐに生まれた人の特徴ですよね??

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2018年06月16日

温熱外皮UA計算依頼集中


温熱外皮UA計算の依頼がなぜかこのところ、集中してきて来ました。


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2軒は何とか計算しました。

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計算算入根拠書をつくるまでが時間がかかります。

やはり断熱材厚みとサッシの性能がUA値を高めるのに重要なポイントです。

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来週にまた依頼の予定があるので、2軒の計算が終わってやれやれです。

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審査機関でたぶん1回ではまず通ることはないですね。

添付書は約30枚も付けなければなりません。

それでも図面の不備、計算根拠の記載がないなど是正が来ます。

国交省のマニュアル通り計算をしてるのですが、審査官によって基礎断熱詳細部位、方位係数、温度差係数、日射熱取得率など、かなり細かいところまでこだわる人がいますので、これから審査官とのやり取りが勝負です。

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2018年06月15日

ユラソールで徹底的に気密処理


こんにちは、健太郎です。

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6月8日は 潟Zブンワークスさまの津幡町の現場で気密測定を行いました。


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以前、ご紹介させて頂いた ユラソール(高性能気密テープ)を随所に使った現場です。
ユラソールによる気密処理がどうC値に表れるのか楽しみでした。


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早速、外周りを確認します。
配管の目張り処理はバッチリで熱によるテープの浮きなどありませんでした。


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サッシ周りのコーキングは極太でしっかり気密処理されていました。


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気密が一番漏れやすい玄関周りはこれでもかというほどのユラソールが
貼られていました。


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床の合板の繋ぎ、柱の立ち上げ部分にもユラソールで気密処理。


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配管まわりはウレタンで穴埋めした後にユラソール。
まとめ配管されてないところが流石です。(配管の間隔を開けて気密処理)
まとめて配管・配線すると必ず隙間が出来てしまい、そこから気密が漏れます。


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断熱材はウレタン吹付。
天井は200ミリ以上吹付られており、なんだか雪が積もったように見えます。


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サッシはYKKのAPW430。サッシ周りもユラソールで気密処理です。
次はYKKから新しく出たAPW430プラスを使ってみようか
思案中のようです。


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当日は強風と低気圧のため、測定しづらい状態でした。
気になる気密測定の結果ですが...。




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C値が 0.097cm2/m2 とウルトラ気密(0.1cm2/m2 以下)でした。
(表示は四捨五入のため 0.1cm2/m2)
隙間特性値のn値が 1.03とすばらいい値です。(1に近づくほど隙間がない状態)


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ただ、潟Zブンワークスの七山社長はあまり納得いかないご様子。
ユラソールでしっかり気密処理をしたこの現場の目標値は
もっと上だったようです。


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2018年06月14日

ドラムスタディオカフェ建設地の騒音測定


騒音、防音も専門としている私ですが、設計事務所さんから金沢でドラムバンドスタディオ防音喫茶室の建設地の夜の測定依頼がありました。

夜中12時近くまでドラムエレキバンドなど楽器が趣味の人の防音喫茶店を営業するとうことなので、夜22時過ぎに現地で周りの暗騒音(環境音)を測定です。

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金沢の街中の大通りの道路に面している現場なので、夜でもさぞかし騒音値は高いだろうと測定したところ道路歩道面上は走る車の台数やスピードによりますが、52.1dB(A)〜75dB(A)の変動騒音値でした。

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問題の現地の後ろの民家住宅の隣地境界上で36.2dB(A)と非常に静かだったのです。
これは大通り道路より20m近く距離が離れているので距離減衰が働くためです。

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ドラムは騒音の音圧は最大130dB(A)近くなるので130−36=94dB(A)と90dB(A)近く防音室の遮音性能を高めないとクレームがつきます。

木造では遮音度最大50dB(A)なので不可です。やはり鉄筋コンクリートのRC構造です。

単体のRCでも70〜80dB(A)なのでRC構造の室内側に強化PBと吸音材など多重構造にしないと90dB(A)の遮音はできません。

まず防音は楽器を使う時間帯に合わせて、現地で暗騒音を測定した数値から防音設計を考えるのが基本です。

もっと車の音がやかましく、壁、天井の遮音は重装備でなくてもよいだろうと私も、設計士さんも想像していました。

しかし意外に夜遅くは非常に静かな場所でした。

そのためもう一度壁、天井、床の防音構造の再検討となりました。


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2018年06月13日

外皮UA値0.24wの現場、気密測定


外壁セルロースファイバー330mm、屋根フェノールフォーム150mm、基礎断熱、基礎内外両面防蟻EPS各60mm、外皮UA値0.24w/m2・kの家の富山県射水市の中間工事中の気密測定をしました。

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元請けの井林建築社長さん(高岡市)は北海道に何度も行って勉強され、富山で一番温熱性能の高い住宅をやってみたいと話しをされていました。

外壁は柱、間柱桁、梁に耐力面材を外張しその外に気密シートを貼り、そしてそこから210mmの木下地を施工しセロースファイバー210mm、そしてタイベックシート張りでした。

室内側は120mmの柱間のセルロースファイバー120mmの仕様でした。

なんと壁の断熱330mm、サッシはシャノン樹脂トリプルガラスアルゴンガス入りでした。

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私が驚いたのは基礎の外と中の両面の防蟻ビーズ状ポリスチレンフォーム(EPS)60mmの断熱総厚み120mmなのです。

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北海道、東北では結構このような基礎高断熱はありますが、北陸でここまでしている会社はほとんどありません。

玄関ドアはガデリュウスの木製スウエドア、換気はスウエーデンの熱交換システム、屋根は太陽光発電とハイグレードでした。

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まだ壁のセルロースファイバーの断熱工事まで進んでいませんでしたが、井林社長はこの時点でどこが気密が漏れるか知したくて、私に気密測定をしてほしいということでした。

壁の断熱材なしで測定結果は0.3cm2/m2でした。

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井林社長と大工さんが測定結果を確認されていました。

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壁、室内側に気密シート張りして断熱材を充填するとたぶん0.1cm2にはなるように思います。

完成すればわずかの暖房で全室暖房できると思います。まさに無暖房住宅に近い温熱性能ですね。

もちろん壁に断熱材充填して、完成でも一度気密測定をします。

北陸でここまで先導的に温熱性能を追求している建築家の現場を測定させてもらい光栄です。





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2018年06月12日

6時間歩きの岩間露天風呂(2)温泉マニアのメンテの御蔭、露天風呂


通行止めのゲートから3時間半でようやく岩間の露天風呂に到着です。

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避難小屋ではTさん(手前)とNさん(奥)が待っていました。

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早朝早く来て湯を全部抜いてブラシでこすり、掃除をしてお湯をためているところでした。

この源泉は100mほど上がったところに源泉があります。

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例年はブルーシートがかぶせてあり源泉は見えないのですが、今年の大雪でブルーシートが破れ沸騰している温泉が見れました。90℃のお湯です。この源泉が山崎旅館と遠く一里野温泉まで配管され引っ張られています。

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あたり一面硫黄の臭いが漂い温泉独特の風景です。

NさんとTさんに聞くと今年最初に来たときは、雪と石と倒木でどこから直すか手を付けられないくらい荒れていたと言っていました。

朝から晩までかかり直したそうです。

お湯がいっぱいになり早速Tさんが入り、そのあと私も入らせてもらいました。

6畳くらいの温泉の場所は、もともとお湯が自噴しているのを林道工事関係者の人が石を積んで、川の水をパイプで引き、お湯を調整してつくった温泉です。

3日間もメンテしていないと熱湯となり、青い藻は生えとても入れない状態になると、Tさんが話をしてくれました。

「水の取り入れ口にすぐ砂利や葉っぱがつまり、絶えず掃除をしないと熱湯になるんよ。わしはこの温泉が好きだから掃除をしているんよ。ただ入りに来る人は知らんかもしれないけどね。」

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掃除もせず、ただ入りに来た自分は申し訳ないです。

2回ほど入り避難休憩所で、8年も通ってのボランティアをしているNさんになぜこの山奥の温泉の通っているかを聞くと

「福田さんね、ここは携帯の電波も届かないし、俗世間を離れ、大自然にに囲まれ自分を取り戻す場所で好きなんだね。この温泉が・・。」

「寝袋持って泊りに今度ぜひ来て見て、いい所よ」

私は
「動物とか怖くないですか?」

「すぐ向こうの温泉の下の川のあたりにお湯が流れる岩があるでしょ。あそこに青い藻が生えているのを猿が群れをなしてきて食べに来るよ。」

「え!ほんとに、怖くない?」

「全然怖くないね、何もせずじっと見ていると猿の方から離れていくよ。遠くの方だけど熊も見るよ。カモシカもね。この間あの温泉の石のところにマムシがいたのにはびっくりしたね」

「いやあすごいところだわ」

「夜はね全く明かりがないので、満天の星が見えてねきれいだよ。スバル座の星がみえるよ。金沢では周りが明るいので、スバル座は見れないけどここでは見れるんよ」

「でもここまで歩いてあのがけ崩れを乗り越えないと来れないし、簡単にこれない大変なとこですよ」

「あのがけ崩れの御蔭というか、通れないためにこの逆に自然が守られているかもしれないね」

「がけ崩れのために今のところNさんや、Tさんの聖地かもしれないですね。」

「そうかもしれない。車がここまで来出したらもう観光化してこの自然が守られないと思うよ」

NさんとTさんは今夜は泊りです。

話は尽きず私は寝袋をもってきていないので、帰りを考えて元の道に帰りました。


温泉に入っていろいろな苦労話と、自然の素晴らしさを聴き充実した1日でした。






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2018年06月11日

6時間歩きの岩間露天風呂(1)まだ通行止めか・・。


土曜日も仕事が忙しく好きな山行もできませんが、何とかやりくりして時間をつくり、山仲間のTさんに誘われ白山の岩間登山口にある露天風呂に行きたくてハイキングしました。

Tさんは早朝モーター付きの折り畳み自転車を車に乗せて先に出発です。

私は車だけです。なんと白山ホワイトロードと別れる岩間温泉の道路は工事中でまだ閉鎖でした。

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いつもならこの道路で林道入り口の秘湯の湯の山崎旅館まで車で行けるのですが、今年の大雪で工事中で通行止めでした。

岩間の露天風呂までここからだと約9km、往復18kmと超ロングランの歩きとなりました。

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工事中を見ると山の斜面にこれから落石防止の工事でした。

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道路横のダムを見ると雪と倒木と石で埋まって今年の豪雪のすさまじい爪痕です。

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山崎旅館からの砂利道の林道はもっと大変でした。

林道の土砂崩れを重機で直している最中でした。

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林道の真ん中に巨大な大木や、砂利で埋まっています。

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でも途中、きれいな花に癒されます。

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名も知れない美しい滝とV字谷の山肌を見ると大変な山奥に来たんだとつくづく思います。

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いよいよこの林道の最大の難所のがけ崩れをよじ登らなければなりません。

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以前より太いロープが付けられていましたが、一歩間違うと谷底に真っ逆さまに落ちあの世行となり恐る恐るなんとか渡りほっとしました。帰りもここを乗り越えなけれなればなりません。

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渡りきり歩くと林道にはまだ大きな残雪がありました。そして川にかぶさるように雪が残っていました。

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