2018年12月29日

提出期限が年末までの2物件の温熱外皮UA計算、なんで年の瀬に重なるの?



木造2階建てと木造3階建ての図面が2社から外皮UA計算依頼の提出期限が年末までと言われ
時間との闘いで超ハードな年末となりました。

なんで2物件が寄りにもよってこの忙しい年末に重なるのでしょうか。

2階建ては何とか提出しました。

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問題は3階建てです。

社長さんより
「ゼロエネ住宅の申請をするのでとにかく急いでほしい」

「ZEHのベルス申請でエネルギー削減率26%以上にしないと、ZEHの補助金対象にならない。1次エネルギー計算も頼むね」

まず頂いた図面と断熱材厚み種類、樹脂サッシの仕様など計算してみました。

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結果は0.49w/m2・k。これではエネルギー削減率26%以上は無理でした。

社長さんからは「福田さんなぜ?クリヤーできないの?」

「社長!屋根断熱材の厚みがたりませんね。それに3階建てなので1〜2階、2階〜3階、小屋裏の軒桁など階間部分の木材熱橋面積が通常の2階建てより大きのでどうしても不利です。まずZEHでしたら0.45w以下でないと申請してもまず不合格になります。天井にセルロースファイバーか屋根にウレタン吹き付けが最低でも250mm以上でしたら、なんとかクリヤーできます。社長!予算的に高くなりますが、できますか?」

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「そうか、250mmね、何とかするよ。とにかくZEHを通せるよう計算頼むよ」

こんなことで今頭を絞って計算中です。これをしなければ私の正月は来ないです。

う〜む!頑張るしかないな・・。






posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温熱外皮UA値計算
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