2019年04月09日

金沢市四十万町で気密測定


おはようございます、
健太郎です。

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4月4日は、金沢市四十万町で (有)E−HOUSEさまの
現場の気密測定を行いました。
E−HOUSEさまの現場の測定は
はじめてなので楽しみです(^^♪

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現場は、大開口サッシが取り付けられていたことと
間仕切り壁が少なかったためとても明るい室内でした。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

EPSの貼り付け工事中でした。
室内がウレタン吹付断熱、外壁がEPSの
ダブル断熱(付加断熱)ですね。

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ダクトの目張りのテープが浮いていました。
この手はテープは浮いていないことの方がめずらしいです。

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配管周りは気密処理がきれいにされていました。
CD管の目張りがありませんでしたが...。

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室内をチェックします。
ウレタン吹付断熱ですが、しっかりと気密シートが貼られていました。
すばらしい!!
ウレタン吹付断熱で気密シート貼りされている現場は
なかなかありません。

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設計士さんに伺ったところ、
これがE−HOUSEさまの標準仕様のようです。
目的は気密UPというよりも断熱材に
水蒸気を吸わさないことが目的。
流石ですね。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは結構太めにコーキングで
気密処理がされていました。

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気密漏れチェック(気密測定器で室内を減圧させて漏れ確認)をしたときに
大開口の引き違いサッシから気密漏れがありました。

出来ることなら、気密測定時にサッシ屋さんを呼んで
サッシ調整してもらうと気密漏れが激減します。
それが難しいならば測定前に調整してもらうだけでも
だいぶん違いますね。

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さて、気になる
気密測定の結果ですが...。

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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。
(表示は四捨五入により0.2cm2/m2)


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今回、はじめてE−HOUSEさまの現場を測らせて
頂きましたがとてもレベルが高いです。
n値(隙間特性値 1〜2)に至っては、なんと1.01です。
この数値は1に近づくほど小さく抜け(漏れ)にくいこと
表します。

大工さんが気密断熱に拘られた方であることと
やはり気密シート貼りが効いていると感じます。

この現場は完成気密も測らせてもらえる予定です。
いや 〜 とても楽しみです(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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