2019年05月01日

石川県能美市和光台で気密測定


おはようございます。
健太郎です。

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4月26日は 石川県能美市和光台で 潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定を行いました。

この日は土砂降りの雨模様。
びちょびちょになる予感がします(*_*;

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広々としたフラットな平屋で、南面の窓から眩しいほどの光が
入ってきていました。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

うっひゃ〜。雨どいがまだ付いていなかったので
屋根から落ちる雨水の量が半端ない。
1分も経たないうちにびちゃびちゃです。

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配管の目張りが浮いていますね。
雨水がテープに入り込んだのが原因でしょう。

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配線配管(CD管)の目張りも浮いていました。
雨水をふき取って上から目張りしました。

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室内の排水配管はキャップされていました。
配管周りはコーキングで気密処理。

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床の合板の繋ぎと柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。(床の気流止め)

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サッシはリクシルのエルスターX(樹脂トリプルガラス)と
エルスターS(樹脂ペアガラス)が採用されており

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サッシ周りは ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理されていました。

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断熱材はフォームライトSLのウレタン吹付断熱。
屋根200ミリ、壁105ミリ。
壁は付加断熱でEPS30ミリの施工なので
ダブル断熱です。

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床はネオマフォーム100ミリ。
いや〜分厚いですね。

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気になる気密測定の
結果は...。

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C値 = 0.24cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.2cm2/m2)


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とてもいい気密なのですが、
いつもの気密と違うので徹底的に気密漏れを探したところ、
サッシからかなり漏れていることが判明。

気密を取るためのゴムに変な癖(うねり、つぶれ)が付いており
その隙間から漏れていました。

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しかもそんなサッシが5箇所ほどありました。
やはり測定時、もしくは測定前に
サッシ調整が必要だったと思います。(調整でパッキンに圧着させる)

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七山社長は 『いつもYKKのAPW430ではこういうことが
なかったので勉強になった。完成気密ではサッシ調整させてから測る。』
と言われていました。

私も勉強になりました。
よく電気の線を窓から引き込んでしまうと
パッキンに変な癖が付きますが、今回はそれではなく
もともと変な癖が付いてしまっていたとは...。

完成気密(引渡し前の測定)で
リベンジですね(>_<)

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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