2019年08月02日

石川県金沢市押野で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月30日は 石川県金沢市押野で
中村住宅開発鰍ウま の現場の気密測定を行いました。

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現場は 中村住宅開発さまのデザインが光る
2階リビングを主とした設計

大空間で勾配天井。採光が考えられたサッシの配置により
とても明るく開放的な室内でした。

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今回は お施主様立ち合いの上、
私自身は 中村住宅開発鰍ウまの測定が
はじめてなので気合が入ります。(うちの社長は測定しています)

まずは、いつものように
配管の目張り等をチェックします。

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大工さんが急遽、ガムテープでフードを
目張りしてくださいました。
測定後粘着を残さず、テープを外されていました。

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室内側のダクトは目張りされていませんでしたので
しっかり目張りいたしました。
たかが目張りですが、ダブルで目張りした方が
当然漏気は少ないので...。

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排水配管の目張りは熱で浮き気味だったので
上からテープ押さえました。

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給湯、給水、排水配管の周りは
コーキングでしっかり気密施工されていました。

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断熱材は 屋根、壁ともに
ウレタン吹付断熱。
被膜を極力残した吹き方が上手でした。

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サッシは YKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)
サッシ周りもコーキングにより気密施工。

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玄関ドアはYKKのコンコード。
引き戸はとても使いやすいですが、やはりヴェナート(開き戸)などに比べ
気密漏れが起こりやすいです。

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大工さんに玄関サッシ枠の取り合い部分に
ウレタンを充填して頂き 気密施工。

また、玄関下端のモルタル施工がまだだったため
気密テープでしっかり押さえて頂きました。

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それで、測定前に気密測定器で減圧させて
漏気がないかチェック。
気密漏れがあった場所はウレタンや気密テープで
気密処理しました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.31cm2/m2 の 高気密でした。


表示は四捨五入により、0.3cm2/m2。
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測定結果に立ち会われたお施主様は
とても喜び、結果を撮影されていました。
気密に不利な コンコード(玄関引き戸)採用で
0.31cm2/m2は かなり良い気密です。

実は お施主様は マイホームの設計段階から今日まで
ブログをまめに更新されておられる方。
当ブログも読んでおられるとのこと...。
とにかく家に対するこだわりがすごいです。↓↓↓





お施主様には ブログに書けないことまで、お話させて頂きましたが
勉強されていることがすぐに分かりました。

最後に、お施主さまも言われていましたが
消費税増税があることからも 
中村住宅開発鰍ウまのように デザイン+性能と
強みが2つ以上ほしいところです。


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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