2019年08月09日

福井県坂井市で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月1日は 福井県坂井市で 竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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LDKが広々とした ゆとりのある設計。
引き違いのサッシがとても多く採用されており
サッシから見える緑が眩しい。

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近づいてよく見ると、庭園のように美しい庭。
芝生が波紋のように波打っていました。

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さてさていつものように
外回りの点検からはじめます。

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電気の引き込み配管(CD管)が
目張りされていませんでした。

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レンジファン(同時給排)の配管は
きれいに目張りされていました。

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タイベックをぺらっとめくると
基礎と土台の取り合い部分に コーキングがしっかり
入っていました。(防蟻コーキング?)

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室内側の排水配管の目張りは浮いていましたので
上からテープで押さえました。

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おや、部屋の中にトンボがいる...。
何ヤンマーだろうか〜?
いやいや仕事仕事。
ちゃんと逃がしました(^^♪


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サッシは YKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。
サッシ周りはコーキングで気密処理されたいました。

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断熱材は屋根が
ウレタン吹付断熱。

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壁は 太田木材鰍フ テクノウォール。
NOVOPanを耐力パネルとするパネル工法。
壁倍率は2.6倍を誇ります。

最近、よく目にする プ〇ウォールと比べると
コーキングの幅が広いことに気づきました。

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ネオマと枠材との取り合いにコーキングが入るのですが
通常のそれと違って、木材側に約10mm、ネオマ側に約10mmと
うっすらですが、コークが入っているのです。

これは経年劣化によるコーク切れなどに強そうですね。

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おっと、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により、0.2cm2/m2。
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実は 0.16cm2/m2は、
C値改善(圧をかけて隙間を塞いだ)後の結果です。
C値改善前は 0.18cm2/m2。

監督さんと2人で、汗ダクダクになりながら気密処理しましたが
結果 3cm2の隙間しか埋まりませんでした。(αA 31cm2 → 28cm2

元々いい気密の場合は、
がんばって、がんばって、がんばって
数値に表れにくいのが現状です。

それでも数値に反映されれば
報われますが...。


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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