2019年08月22日

気密測定が初めての工務店さん、とても良い気密C値でした


8月20日は気密測定が初めての工務店さんの現場の測定でした。

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福井県坂井市丸岡の日の丸工務店合同会社さんの現場です。

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基礎断熱、床下マーベックス熱交換換気システム、壁、耐震フェノール断熱パネル、屋根ウレタン吹き付け断熱、窓は三協の樹脂サッシ、トリプルスマージュとかなりハイレベルな仕様でした。

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現場には男の大工さんと、女性の大工さんのお二人なので、てっきりご夫婦と思い、女性の大工さんに「旦那さんと仕事をしているのですか?」とお聞きすると「ちがいます。自分から大工仕事を習いたくてやっています」

女性の大工さんになられてから、6年ということした。

気密測定は初めてということで、気密を良くするにはどのようにすればよいか質問を受けました。私の「気密工事チエック箇所写真集」を渡し、サッシ周りの気密処理など詳しく説明しました。

測定結果は0.26cm2(印刷は四捨五入で0.3)と初めて気密測定される現場としてはとても良い気密C値でした。

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真夏外壁のサイディング、鉄板の外装などは40℃以上になります。窓の外部周りの防水気密テープが熱で浮いたりするので、室内側の窓回りにもコーキングなど外、内のダブルで気密処理がとても大事です。

室内側の窓回りの4周をコーキング、ウレタン注入、気密テープなどの処理をすればおそらく0.1台の数値が出ていたと思うというと「そんなに違いがでますか」と熱心に聴いてくれて、私も測定し甲斐がありました。


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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