2019年08月28日

高気密高断熱の勉強会


26日は日頃気密測定をさせていただいているほそかわ建設蒲l(金沢市)の依頼で高気密高断熱住宅の勉強会しました。

ほそかわ建設様の細川社長様はじめ全社員参加の研修でした。

当初、気密工事について詳しく教えておしいとうことでしたが、気密だけでは温熱的に良い家になりません。気密、断熱、換気、冷暖房の4つのバランスがとれて初めて温熱環境の良い家になります。

まずこの基本から始めました。

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28年度次世代省エネ基準、今は義務化ではないですが気密基準、HEAT20のGI,G2基準つい最近発表され強化されたG3グレード基準、外皮UA計算、年間冷暖房費などそうしても数値の話から始めなければなりません。

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次に高気密高断熱住宅の内装の蓄熱容量の計算例と早朝起きたときの室温の関係などかなり専門的な話もしました。全体の熱損失と窓と換気の熱損失が占める割合、窓の性能がいかに大事かも説明しました。

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気密、換気の知識不足で起きた結露のクレームの実例、換気回数、温度差換気の中性帯n−n線、熱交換換気の性能を出すための必要な気密C値、気密C値と暖房費の計算例など換気の勉強をしましたが、数値ばかりなので、聴いている方は眠たかったのじゃないかと思います。

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最後に気密工事のチエック箇所や具体的な気密工事現場の話を息子からも説明しました。

1時間15分と限られた時間内ですが、温熱環境研修をさせて頂きありがとうございました。





posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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