2019年10月31日

石川県河北郡津幡町中須加で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月18日は、石川県河北郡津幡町中須加で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の気密測定を行いました。

お店のような建物だったため
監督さんに聞いたところ
住居付きの店舗だそうです。
ハンズスタイルさまの建物はオシャレなためか
店舗の現場が多いですね。

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1階は店舗スペースが大きく
広くて開放的。

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2階はハンズスタイルさま得意の
勾配天井 + 天井高のリビング。

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さてさて、いつものように
目張り等の点検を開始します。

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電気の引き込み管でしょうか?
目張りが無い状態でした。

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給気用ダクトでしょうか?
目張りがペロンと剥がれていました。

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室内の排水配管の目張りは
キャップでしたが上からテープで押さえました。
配管周りはコーキングとウレタンで
気密処理されていました。

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柱周りはウレタンで気密処理。
床の剛床を貼る前に断熱ラインで
気密処理された模様。

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サッシはYKKのAPW330。
(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは気密テープによる
気密処理。

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断熱材はパワーマックス。

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さて、気になる気密測定の
結果は...。

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C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それでは C値改善(隙間埋め作業)を
始めます。
定番の玄関周りの下端から気密漏れが...。
ウレタンで埋めます。

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店舗用玄関の大開口フィックス下端から
気密漏れ。ここもウレタンで埋めます。

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部屋の隅にある排水&給水をまとめた
部分から気密漏れが...。

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床との取り合い部分はコーキングで
気密処理されていたのですが
配管のまとめ部分や断熱パイプの隙間から
漏れていました。

監督さんに思いっきりウレタンを
充填してもらいました。


さて、C値改善後(隙間埋め作業後)の
結果はいかに...。


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C値 = 0.20cm2/m2の超高気密でした。


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その結果に監督さん、大工さんはとても喜び
測定結果を撮影されていました。

C値改善前の αA(家全体の隙間)は33cm2。
C値改善後は 29cm2と
4cm2も隙間が埋まりました。

気密レベルが高いとC値改善を行っても
数値に反映されないことがほとんど。
今回は結果は上出来ですね(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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