2019年11月05日

石川県能美市赤井町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月21日は、石川県能美市赤井町で
トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は整理整頓された
とてもきれいな現場でした。

また、要所要所に大きな引き違い
サッシが取り付けられていたため
室内全体が明るかったです。

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さて、いつものように
測定前の点検作業を
開始します。

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ダクトの目張りが結構浮いていました。
やはり雨など浸透すると浮いちゃいますね。

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室内の排水配管の目張りも少し浮いてました。
どうしてもビニールテープは
時間が経過すると浮いてきます。
上からテープで押さえました。

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サッシはリクシルのエルスターS。
(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

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トラストさまでは測定時に合わせ
サッシ屋さんにサッシ調整をして頂いています。
調整をやるとやらないとでは
C値に差が出ると思います。

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断熱材は 屋根、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
床の断熱までアイシネンというのは
数少ないですね。

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剛床の繋ぎと柱の立ち上がりは
気密テープによる気密処理。

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玄関まわりの基礎と土台は
気密パッキン+コーキングで気密処理。

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気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。

n値は、なんと 1.00と最高値です。(隙間特性値 範囲1〜2)
1に近いほど気密が抜けにくいと言われています。

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さて、ここからC値改善です。
こんないい気密から改善するのか?

今回はサッシ屋さんにも手伝って頂きました。
早速、玄関の右下部に少し気密漏れが...。

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サッシ屋さんのスケールを使って
気密処理して頂きました。
他、気になるところをチェックしましたが
漏れは見つからず。


さて、再測定の結果は
いかに...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。

αA(総相当隙間面積)、C値、n値ともに
先ほどと変わりなし。
n値は 1.00 の最高値をキープ。

結構これはすごいことで1年に1度あるかないかの
出来事です。(年間250回以上の測定で)

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この結果に立ち合いされた監督さんは
とても喜び、結果を撮影されていました。

でも、監督さんの本当の気持ちは
0.1cm2/m2を切る ウルトラ気密を
出したかった様子。
楽しみは次の機会に持ち越しですね。

でも誇ってください。
n値 = 1.00 が2回続けて出る現場は
そうあるものではありません。
物凄く気密が抜けにくいのですよ
n値 = 1.00 は!!

私自身もはじめてですし(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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