2020年02月03日

富山県南砺市荒木で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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1月24日は、富山県南砺市荒木で
すぎはら建築工房さまの現場の気密測定を行いました。

現場はすてきな平屋。
ガルバと木の外壁の組み合わせが
お洒落でした。

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現場はボードを貼り始めており
システムキッチンの
取り付け工事中。

それではチェックしていきます。

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これは24時間換気のツインエアーの
スリーブの目張り。
とても丁寧に貼られています。

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ユニットバス用の給湯、給水でしょうか。
通常ならば1つの穴にまとめることが
多いですが、丁寧に分けられています。
まとめ配管は気密漏れしやすいことを
分かられていますね。

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エアコン用のドレン配管?と
基礎の水抜き穴。
しっかり気密処理されていました。

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断熱材は高性能グラスウール。
気密シートを丁寧に貼られていました。

ガルバが貼られて見えませんでしたが
外壁はフェノールフォームを
貼られた付加断熱仕様。

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天井の断熱材はセルロースファイバー。
その厚みなんと400ミリです( ゚Д゚)

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サッシはYKKのAPW430(樹脂トリプル)と
APW330(樹脂ペアガラス)を採用。

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サッシ周りはウレタンと
コーキングによる気密処理。

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この現場の外皮UA値を 
杉原社長からお聞きしたところ
なんと0.25 のG3グレード。
やり過ぎ断熱と言われる仕様です(^^)/

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測定前に気密測定器で減圧して
気密漏れをウレタンとコーキングで
塞ぎました。

電気配線の周りからの
気密漏れがあったようです。

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さてさて、気になる
気密測定の結果は...。


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C値 = 0.31cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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この測定結果に杉原社長は
「もうちょっといきたかったなぁ。」と
悔しそうに言われていました。

グラスウール+気密シート貼りの仕様は
ウレタン吹付断熱よりも
気密の取り方がはるかに難しく
手間も半端なくかかります。

その手間が掛かった分
外皮UA値 0.25、C値 0.3cm2/m2の平屋は
間違いなく暖かいと思われます。
なんせG3グレードはやり過ぎですから(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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