2020年03月05日

石川県金沢市桂町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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2月17日は、石川県金沢市桂町で
潟}グアーキテクトオフィスさまの
現場の気密測定を行いました。

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家の正面に大きな引き違いサッシが2連。
照明無しでも かなり明るいです。

あっ! 当社の通気遮熱FOボードが...。
いつも、ありがとうございます。

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断熱材は 壁、屋根共に
フォームライトSL−50α。(硬質ウレタン)
熱伝導率は 0.026(W/m・K)以下の A種1H。

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サッシはリクシルのサーモスX。


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窓周りはコーキングが
しっかり入っていました。

室内側の窓周りの気密処理は
絶対やったほうがいいですよ。

現場にもよりますが
C値=0.1cm2/m2くらい違ってきますし
窓からの冷気の侵入も防げます。

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玄関ドアはYKKのイノベストD50。
人気ありますねD50は。
最近よく見かけます。(お高いですが...)

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換気システムは ローヤル電気の
第一種換気(熱交換)。

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気になる、気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.32cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それでは、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。
まずはユニットバス周りの
気密処理をウレタンで強化。

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ここは床断熱の現場です。
剛床の下の断熱材で気密処理してあります。
さらに柱周りの隙間にウレタンを
注入した後、余分な部分をカット。

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その上から気密テープを
柱の立ち上がりに貼ります。
熱橋部分を埋めることで
床からの冷気をシャットアウト。

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壁際の間柱と剛床の取り合いも
隙間にウレタンを吹き、余分をカットしてから
気密テープを貼りました。

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吹き抜け上空の写真ですが
壁の角の部分に気密テープをL字に
貼って気密処理。
通し柱のピンの上にも
気密テープを貼りました。

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天井吊木の写真。
隙間がありますね。

いまは漏れていなくても
将来的に気密漏れの恐れがあります。
(自分の家がそうでした(*_*;)

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大工さんにウレタンを
しっかり注入してもらいました。

さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
気密測定の結果はいかに...。

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C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.2cm2/m2。
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この結果に設計士の宮さんは
C値が 0.1cn2/m2に届かなかったことを
悔しそうにされていました。

0.21cm2/m2は 間違いなくいい気密ですよ。
C値改善により家全体の隙間が
28cm2 → 19cm2と
9cm2の隙間埋めが出来ました。

断熱材がフォームライトSL−50α。
玄関ドアがイノベストD50。
換気システムがローヤル電機の第一種 SE200R。
当社の通気遮熱FOボード採用(屋根遮熱材)。

お話を聞いたところ、この現場は
建売物件だそうです。
良いモノをふんだんに使った
高性能の建売物件は聞いたことがありません。

次は完成気密を測らせてください(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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