2020年03月06日

富山県富山市粟島町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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2月21日は 富山県富山市粟島町で
轄造さまの現場の気密測定を
行いました。

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サッシ周りのデザインがカッコいい。
窓のひさしがコの字型になっていました。
大工さんに聞いたところ
めちゃ大変だったとのこと。

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大開口サッシから眩しいくらいに
光が差し込む室内でした。

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測定前にまず気密処理します。

ここは基礎断熱の現場。
水抜きの穴をウレタンで
埋めてもらいました

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基礎貫きのユニットバスの
給湯、給水配管周りもウレタンで気密処理。

大切なのは配管と配管の隙間に
ウレタンをしっかり充填すること。
はみ出したウレタンは後にカットします。

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いつものように玄関下端の
気密の強化。

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基礎と土台の取り合いも
ウレタンで気密処理。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.48cm2/m2 の結果でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
はじめます。

実はこの現場。
室内側のサッシ周りの気密処理は
されていない状態でした。

よく大工さんから
「外で気密テープ貼ってあるから大丈夫。」と
言われますが、確実に室内側のサッシ周りも
気密処理した方がいいです。

今回はそれを検証することに...。

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結構、窓の数があると時間が掛かるのですが
ウレタンやコーキングで気密処理します。

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注意点はケチらないで
サッシとサッシ枠の取り合いを
太めで処理すること。
ウレタンの場合は気泡などの穴も
極力つぶしておきましょう。

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忘れがちなのが
玄関ドア周り。
ここも気密処理することによって
玄関が冷えにくくなるはずです。

さて今回はサッシ周りの気密処理で
どれだけ気密がよくなるでしょうか?


気になるC値改善後(隙間埋め後)
結果は...。


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C値 =0.31cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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なかなかの気密UPぐあいです。
監督さんもとても喜び、詳細結果を
確認されていました。

サッシ周りだけの気密処理だけで
αA(家全体の隙間サイズ)が
87cm2 → 56cm2 と
なんと 31cm2 の隙間が埋まったことになります。

これで窓から入り込む冷気も
ぐっと少なくなるはずです(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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