2020年03月16日

石川県白山市荒屋町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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2月27日は 石川県白山市荒屋町で
潟Zブンワークスさまの現場の
気密測定を行いました。

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いつもと様子が違います。
気づいた方は そこそこマニアック。

そうです。
断熱材が入っていない状態です。

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通常、中間の気密測定は
熱材を入れた後に行います。

今回は セブンワークスさまの要望で
面材の状態で気密測定することに。

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面材はダイライト。

ダイライトと剛床の取り合いは
気密テープできれいに気密処理されていました。

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床の剛床の繋ぎや
柱の立ち上がりは 高性能気密テープの
ユラソールで気密処理。

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排水管の周りはコーキングを
入れてから ユラソールで気密処理。

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サッシは、YKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープによる気密処理。
エッジがくっきり出るくらいに
押さえてありました。(白くて分かりづらいですが)

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玄関周りの基礎と土台の取り合いも
ユラソールで気密処理。

何度も言っていますが
ユラソールは 土間にもしっかり貼り付く
優れた高性能気密テープです。

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さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.24cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

当社のブログを見て 七山社長も
スマホに付けるFLIRのサーモカメラを
購入した模様。

現段階で断熱材が入っていないので
気密漏れが少しわかりにくかったですが...。

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とにかくダイライトと柱の取り合いを
ウレタンで気密処理。

ダイライトは外側で気密テープにより
気密処理していますが
室内側からも攻めた方が良さそうです。

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金物検査が終わるまで できなかった
金物周りもウレタンで気密処理。


さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果は はたして...。


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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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七山社長は 測定結果を見ながら
「面材だけの状態で 0.1cm2/m2を出したかった。
 測定が終わったら ダイライトと柱の取り合いを
 すべて気密処理するわ」と
悔しそうに言っていました。

C値改善により αA(家全体の隙間)は
25cm2 → 17cm2 と
8cm2の隙間が埋まりました。

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この現場の断熱材はセルロースファイバー。

このあとメッシュ状のシート内に
セルロースをパンパンに充填するのですが
その段階で気密は確実に上がります。

さらにその上から
タイベックスマート(調湿機能付き気密シート)を
施工するのでさらに気密が上がる仕様。(やり過ぎっス)

外は付加断熱でEPSも貼りますし
完成気密がホント楽しみです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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