2020年03月19日

石川県金沢市塚崎町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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2月27日は、石川県金沢市塚崎町で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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現場はトラストさまらしく
中庭を囲むように大開口サッシが
配置された設計。

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少し驚いたのが
引き戸と勝手口の多さ。

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玄関ドアはもちろん

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車庫からの出入り口も引き戸。
この他に2カ所の勝手口がありました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングによる
気密処理がされていました。

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断熱材は 屋根、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.40cm2/m2 の高気密でした。


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さてさて、C値改善(隙間埋め作業)
開始します。

サッシ周りのコーキングの
甘い箇所がありました。

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玄関ドアの両脇から気密漏れ。
よくある気密漏れ 第1位ですね。

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基礎と土台の取り合い。
ここを処理しておけば
玄関は冷えにくなります。

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忘れられる箇所として上位なのが
電子ロック錠の配線の穴。
ここもコーキングで埋めましょう。

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玄関以外に 3箇所も勝手口があるので
気密処理がたいへん。
同様の箇所を根気よく
気密処理しました。

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配管周りも忘れずに
気密処理。


さて、C値改善(隙間埋め)後の
測定結果はいかに...。


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C値 = 0.26cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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監督さんは 少し悔しそうに
測定結果を撮られていました。

C値改善により αA(家全体の隙間)が
80cm2 → 52cm2 と
28cm2も隙間が埋まりました。

引き戸はとても使い勝手が良いのですが
気密的には不利になります。
あと勝手口も多いほど
気密に影響があると感じます。

これだけ付いて、引き違いサッシも多めで
0.26cm2/m2は優秀だと思います。

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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