2020年03月30日

石川県金沢市疋田で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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3月6日は、石川県金沢市疋田で
福田康紀建築計画さま 監修、
褐囂さま の現場の気密測定を行いました。

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1階は明るい光が差し込むリビングに
小上がりの和室が隣接。

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2階に上がってみると
2階リビングか?と思ってしまう
ほど開放的な部屋が...。

ダブルリビングでしょうか?

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それにしても2階リビング?からの
眺めはとても良かったです。

サッシはリクシルのサーモスX(アルミ複合トリプル)と
サーモスU−H(アルミ複合ペア)を採用。
大開口サッシはすべてサーモスXになります。

設計士さまの現場はサッシ枠がスリムである
サーモスXの人気が高いです。

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サッシ周りはコーキングが入っており
上から押さえてあるのがわかります。
コーキングは押さえて威力を
発揮するのを心得てますね。

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床の気密は剛床の下の断熱ラインで
1度気密を取り、さらに剛床の繋ぎ
柱の立ち上がりをユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理してありました。

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断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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測定前に監督さんが木材と断熱材の
取り合い部分をコーキングにて
気密処理されていました。

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気密測定の経験がある会社ならば
分かると思いますが思いもよらない
ところから気密漏れが発生します。

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監督さんは木部のジョイントに
徹底的にコーイングを入れていました。

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今回は めちゃ高い位置に
気密測定器をセット。


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.27cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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この結果に 福田康紀さんと 褐囂の設計士さんは
「0.1cm2/m2に届かなかった」と悔しがって
詳細結果を確認されていました。

現場は少し進んでおり
天井下地(ボード)が作られていたため
屋根側の気密漏れは確認できませんでした

中間気密測定のタイミングは
基本、ボードを貼る前になります。
そのタイミングだと気密漏れが
探しやすいからです。

0.27cm2/m2は優秀な気密ですよ。
カッコいいダブルリビング?の
完成気密が楽しみです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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