2020年03月31日

富山県富山市八尾町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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2月28日は 富山県富山市八尾町で
轄造さまの現場の気密測定を
行いました。

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大開口サッシから中庭が眺められる
作造さまらしい開放感ある設計。
採光はもちろんバッチリです。

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サッシは YKKのエピソード。

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サッシ周りはコーキングで
気密処理されていました。

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床は 剛床の繋ぎ、柱の立ち上がり
気密テープで気密処理。

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断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.58cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.6cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。
今回は作造の営業さん(技術のある)が
作業してくださいました。

まずは 玄関周りから。
玄関ドア下端の気密漏れと
基礎と土台の間をウレタンで
気密処理の強化

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ユニットバスまわりも
ウレタンで気密処理。
人通口まわりもしっかり気密処理しました。

これでお風呂も冷めにくく
なると思います。

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この現場は床暖房の仕様。
床暖房を養生する板が敷き詰め
られています。

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その板をどかして確認していくと
剛床の継ぎ手部分に気密処理が
無い箇所がありました。

そこを気密テープで気密処理。

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かなりめくったので
ヘトヘトですが...。

さて、C値改善後の
気密測定の結果は...。


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C値 = 0.31cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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測定結果に がんばった営業さんはひと安心。
詳細結果を指さし確認されてました。

C値改善により αA(家全体の隙間)は
105cm2 → 56cm2 と
なんと49cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)も
1.60 → 1.33 と隙間風が入りにくい値に
パワーアップ。(1に近づくほどよい)

いや 〜 C値改善で
これほど改善することは珍しい。
時間をかけてがんばった甲斐がありましたね。

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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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