2020年04月07日

福井県福井市上野本町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_8878.jpg

3月11日は 福井県福井市上野本町で
拠嶋工務店さまの現場の気密測定
を行いました。

IMG_8881.jpg
IMG_8879.jpg

平屋の大きな家でリビングの奥行が
かなりある現場でした。

IMG_8885.jpg

大開口の引き違いサッシから
明るい日差しが差し込んでいます。

サッシはリクシルのサーモスX。
アルミ複合トリプルガラス。

IMG_8876.jpg

専務さんがサッシ周りをコーキングされていました。
サッシ周りを気密処理した結果、
0.1以上 気密が上がった 当社のブログの
記事を読まれたようです。

そうです。サッシ周りの気密処理は
かなり大切です。

IMG_8883.jpg

断熱材は 屋根・壁ともに
フォームライトSL−50α。
断熱力が高い硬質ウレタンです。

IMG_8887.jpg

実は 拠嶋工務店さまは
はじめての気密測定になります。

気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_8900.jpg


C値 = 0.31cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_8920.jpg

さて、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずは、電線の貫通部分を
ウレタンで気密処理強化。

IMG_8918.jpg

勝手口の基礎とスタイロフォームの
間にコーキングを充填。
伝い漏れを無くします。

IMG_8915.jpg

梁とウレタンの間に隙間が...。
養生を取ったときに出来たのでしょうか。
隙間にウレタンを充填しました。

IMG_8912.jpg
IMG_8913.jpg

部屋の隅の部分。
木部のジョイントに気密テープを
貼りました。

IMG_8902.jpg

基礎と土台の間は
コーキングで気密処理。

IMG_8905.jpg
IMG_8921.jpg

最後に柱周りの隙間に
ウレタンを充填。


これだけやってどれだけ変わるか?
気になるC値改善後の結果は...。


IMG_8922.jpg


C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_8924.jpg

測定結果に専務さんはほっとした様子。
はじめてですが 0.3cm2/m2以下を
目指されていたようです。

C値改善により αA(家全体の隙間)が
48cm2 → 33cm2 と
15cm2の隙間が埋まりました。

はじめての気密測定で 0.21cm2/m2は
とてもレベルが高いです。
日々、気密の取り方について
勉強している結果が出ましたね



posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
最近のトラックバック