2020年04月20日

石川県河北郡津幡町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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3月30日は 石川県河北郡津幡町で
鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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大開口サッシから光が
差し込む明るい室内。

整理・清掃されている
きれいな現場でした。

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2階の天井は勾配天井に
なっていました。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。
(写真は APW431 大型スライディング)

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サッシ周りは気密テープで
エッジがくっきりと出るくらい
押さえて気密が取られていました。

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断熱材は 屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
外壁はフェノバボードによる付加断熱。

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柱の立ち上げ、剛床の繋ぎ部分は
気密テープによる気密処理。

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排水配管まわりも
気密テープで気密処理。

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大工さんが玄関の基礎と土台周りを
気密処理されていました。

ひと手間ですが
玄関が冷えにくくなると思います。

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この現場は全館空調です。
C値的には 0.5cm2/m2以下に
したいところ。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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とても良い気密ですが
C値改善(隙間埋め作業)をはじめます。

気密漏れは無かったですが
間仕切り壁の気流止めとして
ウレタンを吹き付けしました。

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まとめ配管の配管と配管の
隙間から少し気密漏れがあり
ウレタンで止めました。

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おっと...。
大きな気密漏れを大工さんが
見つけてくれました。

下屋の柱と面材の隙間から
かなりの気密漏れが...。

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アップにすると ここです。
手を当てるとすごい勢いで
空気が入ってきていました。

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てんこ盛りにウレタンを吹いて
気密漏れを止めました。

さて、C値改善後の結果は
いかに...。


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C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_9156.jpg

この結果に立ち合いされた
お施主様はとても喜ばれていました。

C値改善(隙間埋め作業)で
αA(家全体の隙間)は
25cm2 → 19cm2と
6cm2の隙間が埋まりました。

超高気密で全館空調。
暖かい快適な家で赤ちゃんが
元気いっぱいに育つことでしょう(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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