2020年04月23日

石川県羽咋市東川原町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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3月31日は、石川県羽咋市東川原町で
ほそ川建設鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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きれいに清掃された現場で
採光が抜群の明るい室内でした。

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さてチェックしていきます。

給湯給水配管まわりと
排水管まわりはコーキングによる
気密処理がされていました。

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床の気密は 剛床の下の断熱ラインで取ってあり
柱まわりはコーキングで気密処理。

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断熱材は天井・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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リビングの天井を見上げると
ビルトインエアコンを取り付けられていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.53cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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それでは、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まず、スリーブ周りを
ウレタンで気密処理強化しました。

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構造材のピンの穴を
ウレタンで気密処理。

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ユニットバス下のスタイロフォームの
継ぎ手部分をウレタンで気密処理。

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勝手口のドア枠下端を
ウレタンで気密処理。

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玄関まわりの基礎と土台の取り合いを
気密テープで気密処理。

ここは気密パッキンを使っていますが
テープは基礎の不陸や気密パッキンの
継ぎ手部分を押さえた気密処理になります。

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気密パッキンの角の部分は
ウレタンで気密処理。


さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.48cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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監督さんは なんとか 0.5cm2/m2を
切ってほっとされていました。

αA(家全体の隙間面積)は
82cm2 → 74cm2 と C値改善により
8cm2の隙間が埋まったことになります。

結構がんばった割に8cm2しか
埋まりませんでしたが
n値(隙間特性値)も 改善しましたし
隙間風は入りにくくなったと思われます。

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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