2020年04月30日

石川県白山市知気寺町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月6日は、石川県白山市知気寺町で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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室内は明るく、とてもきれいに
清掃されている現場でした。

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さて、チェックしていきます。

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

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断熱材は屋根・壁・床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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床の吹付の状態をはじめてみました。
きれいに吹かれていますね。

ここは上から吹いていますが...。
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この現場は床断熱。

剛床の継ぎ手は気密テープで
柱の立ち上がりはコーキングに
よる気密処理。

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排水配管、給湯給水の配管周りも
コーキングによる気密処理。

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おっと、エアコンのドレン配管が
目張りされていません。
ここは忘れがちなので注意が必要です。

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玄関まわりの気密処理は
きれいですね。

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基礎と土台の間の
気密パッキンまわりと
基礎とスタイルフォームの取り合いを
コーキングで気密処理。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それでは、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まず、床から出ている電源配線の周りを
コーキングで気密強化。

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いろいろ探したところ
屋根と桁の取り合い部分から
気密漏れが...。

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ここです。
上に繋がる穴が見えますね。
このパターンの気密漏れが3箇所ほど
ありました。

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ウレタンスプレーで穴を埋めます。
けっこう、ウレタンが入っていくのですよ。


さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかほど...。


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C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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監督さんは 改善した数値に
ほっとされていました。

αA(家全体の隙間面積)が
35cm2 → 29cm2 と
6cm2 の隙間が埋まりました。

最近、屋根と桁の取り合い部分の
気密漏れが多いと感じます。

もちろん、当社もチェックしますが
吹付業者さまも 漏れやすい箇所の認識と
その処置を徹底して頂きたいと思います。<m(__)m>


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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