2020年05月04日

石川県加賀市箱宮町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月8日は 石川県加賀市箱宮町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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少しコンパクトな現場ですが
採光もしっかり取れた明るい室内でした。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングによる
気密処理がされていました。

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断熱材は 屋根がウレタン吹付断熱。
壁がセルロースファイバー。

メッシュ状のシート(スーパージェットファイバー)に
セルロースファイバーがパンパンに
充填されていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドア枠の下端から
気密漏れがありました。
ウレタンで気密処理しました。

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玄関周りの基礎とスタイロフォームの
取り合いをウレタンで気密処理。

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ユニットバス周りのスタイロフォーム周り
基礎貫通の配管周りを
ウレタンで気密処理強化。

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ここは基礎断熱(床下が室内扱い)の現場。

外から基礎貫きの
給湯給水配管周りの気密処理を
ウレタン追加で強化。

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基礎に繋がる配管周りの
気密処理を強化。

ここでやっと気が付きました。
基礎の水抜き穴はすべて塞ぎましたが
写真の溜桝は水抜きの役割を果たしていることを。
ようは溜桝から気密漏れしていたのです( ゚Д゚)

ここを目貼りして再測定。
気になる測定結果は...。

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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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測定結果に監督さんはとても喜び
詳細表示を写真に撮られていました。

ここの延床面積(気積を含む)は
91.38m2と少しコンパクト。
C値 = αA ÷ 延床面積 なので
延床面積が小さいとC値はどうしても不利です。

以前もお話ししましたが
小さい延床面積でも
キッチン、ユニットバス、トイレ、エアコン、
換気システム、玄関、サッシ、電線の引き込みなど
気密漏れし易いモノが付くからです。

それにも負けず
αA(家全体の隙間面積)=10cm2
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)= 1.03
C値 = 0.10cm2/m2 は
とてつもなく超ハイレベル。

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ひさしぶりに長尾さん(監督)の
満面の笑みを見ました。



posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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