2020年05月18日

福井県坂井市丸岡町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月22日は、福井県坂井市丸岡町で
潟cWュールホームさま の現場の
気密測定を行いました。

最近、平屋の物件が増えたと感じます。
いま平屋は大人気なのですね。

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当日は雨模様でドンヨリとした暗めの天候。
でも室内はどの位置も採光がばっちりのため
とても明るい感じでした。

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サッシは リクシルのサーモスL。
アルミ複合ペアガラス。

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玄関ドアはリクシル(トステム)の
リシェントかな〜。

引き戸なので少し気密が心配です。

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断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱(MOCOフォーム)。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.54cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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C値は 悪くないのですが
n値(隙間特性値 範囲1〜2) = 1.91。

1に近づくほど 気密が漏れにくい小さな隙間の集合体。
2に近づくほど 大きな隙間があることを意味します。

こりゃ〜 大きな穴があるな。
早速ですが、C値改善(隙間埋め作業)を
開始しました。

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勝手口の下端ですが
外の光が見えています。

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ウレタンで どりゃっ!!と
埋めて頂きました。

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結構、ウレタンを吹いたのですが
それでも気密漏れがありました。

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そういう時は...
外からもウレタンを吹いて
両方から気密漏れを止めましょう。

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玄関ドアも同様に
内側、外側からウレタンを吹いて
下端の気密漏れを止めました。

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あとはドア枠周りですね。
外側で気密処理していても
出来れば内側からも気密処理しましょう。

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玄関ドア、サッシ周りは伝い漏れする
可能性が高いです。
いや、伝い漏れしますって!!

サッシや扉が閉まっているのに
冷気を感じる...。というのも
気密処理をしっかりやれば防げます。


さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
再測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_9706.jpg

その測定結果に頑張って気密処理された
監督さんはとても喜ばれていました。

今回のC値改善は ほぼ玄関ドアと
勝手口まわりのみの気密処理。

αA(家全体の隙間)が
68cm2 → 32cm2 と
なんと 36cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値)も
1.91 → 1.18 と大幅に改善。

いやいや、大切ですね
ドア周りの気密処理。
皆さんも、ぜひ参考にしてください(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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