2020年05月26日

富山県中新川郡船橋村で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月17日は 富山県中新川郡船橋村で
轄造さまの現場の気密測定を
行いました。

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コーナーの大開口サッシから
明るい光が降り注ぐ室内。

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床下点検口には大工さんの
仕事道具が収められていました。
新しい収納方法です(^^♪

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リビングの大開口サッシはYKKの
APW431(大開口スライディング)と
APW430の引き戸。
樹脂トリプルガラスです。

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玄関ドアはYKKの
断熱引き戸のコンコード。
引き戸の中でも気密は良い方です。

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さてさて、監督さんと一緒に
点検を開始します。

この現場は基礎断熱。(床下が室内扱い)
水抜きの穴が開いていましたので
ウレタンで埋めました。

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おっと、基礎貫きの給湯給水の配管
周りが気密処理されていませんでした。
ここもウレタンを充填しました。

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エアコンの先行配管ですね。オンレイかな?)
結構キツキツに見えますが
隙間があるのでウレタンを充填しました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.52cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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さて、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずはサッシ周りの気密処理。
ウレタンを丁寧に充填しました。

今回は 気密処理が上手な
営業さんに施工してもらいました。

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大開口スライディングや
大型の引き違いサッシの周りも
ウレタンで気密処理。

クリアランスが大きかったため
C値改善は もちろん隙間風対策に
なると思われます。

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玄関引き戸の周りも
ウレタンで気密処理。

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玄関まわりが「なんかスースーして寒い」
に効果的です。

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玄関のスタイロフォームと基礎の
取り合い部分もウレタンで気密処理。

知らない人には「室内側なのになんで?」と
言われますが、これが結構伝い漏れ
するのですよ。

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ウレタン断熱の工事後に
少し断熱材を削ってCD管を
配管した場所にも
しっかり充填しました。

さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。


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C値 = 0.43cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
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C値改善をされた営業さんは
少しほっとして詳細を確認されてました。

C値改善により
αA(家全体の隙間面積)が
92cm2 → 74cm2 と
18cm2 の隙間が埋まりました。

C値改善は がんばった割に
数字に反映されないことも しばしば...。

でも、お施主さまを思えば
できるだけ良い気密で暖かい家に
してあげたいですよね。

営業さん、グッジョブですよ!!

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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