2020年05月28日

完成時の気密測定と換気流量調整


26日は潟zリケン建築事務所さん(石川県津幡町)の津幡町の完成引き渡し前の気密測定と換気風測定と流量調整でした。

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断熱はウレタンアイシネン吹き付け、窓は樹脂窓YKK APW330で中間工事中の気密測定は0.3cm2でとても良い数値です。

完成の測定結果は0.473cm2/m2でした。(印刷は四捨五入で0.5)

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堀専務さんも測定器を見て数値の確認です。

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このお家はLDKの床暖房とエアコンと、大空間の吹き向けのLDKと2階の部屋が一体で理想的な高気密高断熱住宅でした。

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流しのレンジファンとすぐ近くのパナの給気電動シャッターが連動し、調理でレンジファンを回しても、冬LDKのせっかくの暖かい室温が冷えないように、レンジファンの排気に見合う給気をすぐ近くのパナの給気電動シャッターで給気量を確保して,LDKの室温に影響しないようにしています。

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気密測定が終わり、今度は換気計画通り換気の空気が回っているか換気の風量測定と流量調整です。

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LDK、トイレ、洗面所の水蒸気の多いところや臭いの多い所は換気量を多くして、各部屋の換気量のバランスを考え流量調整をしなければなりません。


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堀専務さんにはご自分で換気の排気口に風量測定器をあて数量を確認してもらいました。


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当初の換気計画通りでよく空気が回っており堀専務もこれでお施主さんに引き渡しが出来ると安心されていました。



posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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