2020年05月29日

富山県富山市水落で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月14日は 富山県富山市水落で
鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場はコーナーサッシから
光が差し込む明るい室内。

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2階に上がって気が付きました。

足場が奥まで組んでありますが
壁の向こうまで すべて吹き抜け空間です。
それでいて勾配天井。

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かなり大空間になると思われます。

断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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外壁はフェノバボードが
付加断熱として施工されていました。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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窓周りの気密処理は
銀色の気密テープで気密処理。

さすがコンセプトさん
エッジくっきりの気密処理です。
また、断熱材の隅を押さえているのが
ポイント高いです。

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この現場の大工さんは剛床の下(床の下)の
断熱材で気密処理されています。
その上、柱周りをテープで押さえた
気密処理。

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配管まわりはウレタンで気密処理。
目貼りもしっかりされていました。

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玄関まわりは 基礎と土台の
取り合いを経年劣化に強い
ブチルテープで気密処理。

玄関ドア周りは気密テープで
気密処理。

適材適所。
処理する場所により
最適な気密材を使われています。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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立ち合いされたお施主さま夫婦は
とても喜び、詳細データを確認されていました。

通常、大空間の吹き抜けを作ると
暖気が2階に上がってしまい
寒くなりがちです。

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しかし、コンセプトさんの場合は
気密力、断熱力ともに高スペックであるため
当てはまりません。
また、熱損失が少ない樹脂トリプルサッシを
標準で採用されているのも一因です。

寒い冬でも温度ムラが少ない
快適な生活を送れることでしょう(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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