2020年09月21日

石川県小松市矢田野町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月19日は 石川県小松市矢田野町で
(有)アルクモリさまの現場の気密測定を
行いました。

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現場は大きな
平屋風な建物。

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リビングは天井高で
梁見せ構造。
かなり大きな空間です。

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2階は広めの一部屋。
書斎になるのでしょうか。

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この現場はFP工法。
断熱材は 屋根・壁・床ともに
FPパネルの硬質ウレタン。

FPパネルは気密テープで
気密処理されていました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングと
気密テープにより気密処理。

コーキングがきれいに
入ってました。

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断熱材を貫くスリーブ周りと
サッシ周りは 極太コーキングによる
気密処理されていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

ユニットバス下の給湯給水
配管まわりから少し気密漏れ。
ウレタンで気密強化。

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梁の上の電気配線。
コーキングで気密処理。

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玄関が広いっすね。
玄関戸は気密的に不利な
引き戸タイプ。

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扉枠下端から少し気密漏れ。
気密テープで押さえました。

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玄関周りの気密パッキンと
土台の角の部分。
ここにも気密処理。

気密パッキンを使うと
このような角の部分と
気密パッキンのジョイント部分から
気密漏れが発生しやすいので
しっかり押さえておきましょう。

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勝手口の下端からも
少し気密漏れ。
同様に気密テープで気密処理。

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ここは床断熱(床下が外扱い)の現場。
部屋の外周部は気密テープで
気密処理されていました。

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床下の断熱ラインで気密処理
されていましたが剛床の
柱周りは気密処理されていません。

気密漏れの体感はありませんが
大工さんに無理言って柱周りを
気密処理して頂きました。

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床が1段下がる箇所も
怪しいのでコーキングを
打って頂きました。

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コーキングは押さえてナンボ。
最後に大工さんが軍手をはめて
丁寧に押さえて回りました。


さて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。


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C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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測定結果に立ち合いされた
森社長は ほっとされた様子。

今回のC値改善により
40cm2 → 35cm2 と
5cm2 の隙間が埋まりました。

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たかが5cm2 ですが
大工さん的にはガチガチに
気密処理してからの 5cm2改善。
「いまのでこんなに改善するんだ〜」と
喜んでいた様子。

特に柱周りの気密処理は
柱が少し痩せたり、動いたりしても
気密漏れしにくいので経年劣化の対応として
やって良かったと満足されていました。(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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