2020年11月05日

石川県白山市知気寺町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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9月24日は石川県白山市知気寺町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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現場はハンズスタイルさまが
得意とする2階リビングの設計。

南面の大開口サッシから
素敵な風景が望めます。

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断熱材は天井がサーモウール(羊毛)。
壁の断熱材はパワーマックス。
どちらもふわふわの断熱材です。

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その断熱材をデュポンの
タイベックスマートに
充填されていました。

リビングは超天井高。
気密シートを貼るのが
大変だったと思います。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

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気密測定器を窓に取り付ける
ときに気が付きました。

この現場の窓はすべて(フィックス除く)
ドレーキップ窓(内開き)。
グリップの向きにより開き方が違う
2アクション窓です。

YKKの窓では最高峰グレード。
凄いっすね。

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ドレーキップ窓に測定器を
付けるのはそこそこ大変。(金具周りなど)

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)
をはじめます。

給湯・給水配管周り(赤・青ホース)に
ウレタンを追加して気密処理。

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玄関周りの基礎と土台の取り合い
にウレタンを充填して気密処理。
後に余分な部分をカットして
テープを貼ります。

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勝手口のドアまわりと
基礎と土台の取り合いも
ウレタンで気密処理。

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天井の気密テープの浮きを
押さえて...。

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梁周りに気密テープを追加。

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気密漏れの多かったのが
筋交い周り。

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筋交いの隙間や
金物部分から漏れ易いです。
ウレタンを注入して気密処理。

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床の柱周りにも
ウレタンを注入。

さて、C値改善後(隙間埋め後)の
結果はいかに...。

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C値 = 0.22cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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気密処理を頑張った監督さんは
ほっとして結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
33cm2 → 29cm2 と
4cm2 の隙間が埋まった結果でした。

n値(隙間特性値)は
1.30 → 1.24 と隙間風が入りにくい
特性にレベルアップ。

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それにしても全窓
ドレーキップとは ...。
お施主さまのこだわりなのかな(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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