2020年12月10日

石川県金沢市泉本町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月28日は 石川県金沢市泉本町で
潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定を行いました。

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室内は明るくきっちり
採光が取れている感じ。

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これはユニットバスの受け台。
2階リビングの可能性が高いですね。

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サッシは日本製のドレーキップ窓(内開き)。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

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基礎と土台周りも気密テープ。
ホールダウン周りはウレタンで
気密処理。

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剛床の貼り合わせ、柱周りは
気密テープで気密処理。

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玄関周りはユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理されていました。

モルタルやコンクリにもしっかり
接着できるので助かるとのこと。

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面材はモイス。
ジョイント部分は気密テープが
貼られていました。

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セブンワークスさまでは
断熱材の充填前測定が定番です(^^♪

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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C値が良いのにn値が1.70と
芳しくない。
それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドアの下端はモルタルが
詰められていたのですが
結構な気密漏れがありました。

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「n値の悪い原因はここか〜」と
七山社長が隙間にウレタンを
充填して漏れを押さえました。

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早くも気密コンセントボックスが
取り付けられてますね。
電線のまわりにブチル系の
コーキングで気密処理されていました。

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ほかに漏気がないか徹底的に
探しましたが見つかりませんでした。

それでは再測定。
C値改善後の結果はいかに...。

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C値 = 0.075cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果に立ち合いされたお施主さまは
とても喜び、結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
14cm2 → 8cm2 と 6cm2 も改善。

n値(隙間特性値)は
1.70 → 1.17と大幅に改善。

玄関ドアの下端からスースーに
漏れていたことが分かりました。
こういう風に1点集中で漏れが
大きいとn値は悪くなりがちです。

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外では大工さん達がロックウールの
貼り付け工事をされていました。

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パテ並みに接着剤を塗ってから
ロックウールを貼り付け
叩いて隙間を押さえます。

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きれいに貼られていますね。
これをすべて貼った後に
測定した方がC値が出そう...。

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ロックウール100ミリ、分厚っ!!
これは外側の断熱材。

この後、室内側に
セルロースファイバーを
充填します。

いやいや、完成気密の測定が
楽しみですね(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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