2020年12月16日

富山県富山市呉羽町で気密想定


おはようございます
健太郎です。

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10月27日は 富山県富山市呉羽町で
潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。

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採光の取れた明るい室内。
大工さんは熟年と若い方の
熱い 名コンビ。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはMAGの気密テープと
コーキングによる気密処理。

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壁の断熱材はセルロースファイバー。
メッシュ状のシートに充填。

その上から調湿すかっとシート
という気密シートを貼られた仕様。

はじめて見たシートですが
酒井化学工業のシートで
夏は透湿、冬は防湿の機能が働く
可変透湿気密シートのようです。

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屋根の断熱材はEPS。
( ビーズ法ポリスチレンフォーム)
90ミリ+90ミリの2枚重ね。

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EPSは気密テープと
コーキングにより気密処理。

施工された方ならわかると
思いますがEPSで気密を取るのは
めちゃ大変です。(コーキング切れやすいので)

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

大工さん達が怪しい箇所を
徹底的にチェックされてます。

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電線とCD管まわりに
コーキングを追加。

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お風呂まわりをチェック。


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基礎貫きの給湯給水配管の
まわりにコーキングを追加。

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やっぱ 屋根かな〜っと
大工さんが桁上に上がります。

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地味ですが木材の節の上に
気密漏れしないよう
コーキングを打ちます。

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こんな感じに...。

これ、結構大事かも。
私は自分の家を住みながら
気密を上げていますが
床の節が3箇所ほど抜けていて
気密漏れしていた経験があります。
リスク回避にも良いですね。

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さて、これと言って気密漏れはなく
地味な気密処理を重ねました。

C値改善後の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.099cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果を立ち合いされた
監督さんは嬉しそうに撮影されていました。

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その後は 反省会です。

次はもっとこうしたら良い
手順や段取りを変更しようなど
更なる気密UPに向けて
アツく語り合いました。

いや 〜 アツい人たちには
熱くなって応えたい。
いいですね。こういうの(^^♪



posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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