2020年12月17日

福井県坂井市三国町米ケ脇で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月15日は 福井県坂井市三国町米ケ脇で
潟cWュールホームさま の現場の
気密測定を行いました。

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大きな吹き抜けの
ある現場で

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吹き抜け上空の窓から
光が差し込む明るい室内でした。

早速チェックしていきます。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはウレタンによる
気密処理が施されてました。

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断熱材は屋根・壁ともに
モコフォームのウレタン吹付断熱。

極力、被膜をカットしないよう
丁寧に吹かれていました。

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玄関周りの隙間部分には
丁寧にモルタルを
詰められた模様。

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外に出て確認すると
給湯給水配管の引き込み穴に
隙間があったため

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ウレタンをぎゅうぎゅうに
詰めました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.37cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

ここは基礎断熱の現場。
床をめくって配管のジョイントや
基礎貫き部分を確認しましたが
問題なし。

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いろいろ探しましたが
見つからず。

やっぱり屋根側を
確認しますかと見上げます。

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よく見ると屋根の中央に
何やら機械が埋まっています。
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これは涼樹という商品名で
夏は開放、冬は密閉し

屋根裏の熱気や湿気を
強制的に換気する
換気扇の模様。

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こいつにウレタンが密着
していないといけないのだが
一部隙間が出来て 漏気しとるし...

見た目、養生するのが
大変そうだもんな。(塞いで良い箇所、悪い箇所)

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設計士の梅木さんに
ウレタンで隙間を丁寧に
埋めもらいました。

さてさて、C値改善後の
結果はいかに...。

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C値 = 0.22cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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測定結果に監督さんは
ほっとした様子。

C値改善により
αA(家全体の隙間面積)が
59cm2 → 35cm2 と
24cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値)も
1.69 → 1.18 と隙間風が
入りにくい特性に大幅改善

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いろんな商品あるんですね。
怪しい箇所は疑問を持って
チェックすることが大切です(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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