2020年12月18日

石川県金沢市三口町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月31日は 石川県金沢市三口町で
轄造さまの現場の気密測定を
行いました。

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きれいに清掃された現場。
剛床のジョイント部分は
気密テープで気密処理されていました。

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柱周りはコーキングによる
気密処理。
今回は床断熱の仕様です。

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サッシはリクシルのサーモスUH。
アルミ複合ペアガラス。

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サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

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断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.40cm2/m2 の高気密でした。


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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドア下端から気密漏れ。
ウレタンと気密テープで気密処理。

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玄関周りの基礎と気密パッキンと
取り合い部分をウレタンで気密処理。

よく気密処理する部分ですが
気密パッキンのみでは
完璧ではありません。
この処理で玄関が冷えにくくなるため
やった方が良いかと。

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排水管のまわりも
ウレタンで気密処理を追加。

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ユニットバスの排水周りに
隙間がありましたので
同様に気密処理。

ここまでで、測定器の
通気量(漏気量)をチラチラ
確認してますが
大幅な改善ではなさそう。

少しディープなところを
攻めていきます。

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サッシ枠のジョイント部分を
気密テープで気密処理。

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間柱と床と取り合い部分、
梁と間柱のジョイント部分も
気密テープで気密処理。

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気密処理する場所がかなり
多かったため、時間は押しましたが
やる気のある方ばかりだったので
こちらも気持ち良く作業できました。

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柱、間柱の取り合い部分
の気密処理。

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桁の掻いてある部分。

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2階と床と桁の取り合い部分。
気になるところをすべてやりました。

さて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.29cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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測定結果に皆さんかなり
喜ばれていました。

特に間柱や柱、桁の取り合い部分の
気密処理が効いた!と皆さん体感されて
いたようです。

αA(家全体の隙間面積)は
52cm2 → 38cm2と
14cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値)は
1.37 → 1.18 と大きく改善。
隙間風がより入りにくい特性に変化。 

今回は頑張っただけ
気密に反映されたので上出来です(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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