2020年12月29日

富山県高岡市で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月18日は 富山県高岡市で
潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は床が貼り終わった状態。
南面の引き違いサッシから
光が差し込む明るい室内でした。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングと
気密テープによる気密処理。

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壁の断熱材はセルロースファイバー。
メッシュ状のシートに充填。
その上から気密シートを貼られた仕様。

壁の膨らみから
セルロースがパンパンに
充填されていることがわかります。

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屋根の断熱はEPS 180ミリ。
ジョイント部分は
コーキングにより気密処理。

コーキングをしっかり
押さえ施工されていました

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床の断熱材はEPS100ミリ。
ジョイントや取り合い部分は
ウレタンによる気密処理。

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ごめんなさい。ボケてます。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずは勝手口、玄関ドアの
下端にコーキングを追加。

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基礎貫きの給湯給水配管
周りにコーキングを追加。

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基礎貫きの電気のカラ配管?
配管周りをコーキングで気密処理。

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その後、床下に潜って...


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基礎を貫いている部分を
室内側からも気密処理。

さて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2。
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測定に立ち合いされた
お施主さまご夫婦は
ほっとされた様子。

C値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
34 → 32cm2 と
2cm2改善しました。

お施主さまが帰られてから
気が付いたことが...。

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気密コンセントボックスを
採用されていたのですが
電線まわりの気密処理が
ありませんでした。

そこそこ数があったので
気密処理するだけで数値に
反映されたと思われます。

「この電線は後に引っ張ったりして
長さを調整するからワザと
気密処理しなかった」と大工さん。

この後、器具付け前に気密処理するので
気密アップの伸びしろアリです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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