2020年12月30日

富山県高岡市和田で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月19日は 富山県高岡市和田で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は角の大開口サッシから
光が差し込む明るい室内。

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大きな足場が組んであって
分かりづらいですが
大きな吹き抜けがある設計。

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吹き抜け上空には3連の大型サッシ。
屋根は勾配天井の仕様です。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープに
より気密処理。
エッジがくっきりです。

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断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
目が細かく柔らかな断熱材です。

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剛床のジョイント部
柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。

ここもテープのエッジが鋭い。
圧着して貼られているのが分かります。

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ここはピン工法なので
ピン部分や木のジョイント部分にも
気密テープが貼られていました。

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コンセプト建築設計の大工さんは
ほんと真面目な方が多いです。
玄関周りを徹底的に清掃してから...

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基礎とスタイロフォームの
取り合い部分にコーキングを
打たれてました。

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美しい仕上がりです。
基礎と土台の取り合いは
気密テープによる気密処理。

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床の下でも気密処理されている
とのことでしたが
伝い漏れを嫌って間柱と床の
取り合い部分にも気密テープを
貼ってもらいました。

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潟Rンセプト建築設計さまでは
気密測定時に玄関ドア、サッシの
調整をサッシ屋さんにしています。

特に引き違いサッシや玄関ドアは
パッキンの当たりにより数値が
大きく変わってきます。

フルに性能を発揮させるには
サッシ調整は必須ですね。

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さてさて、気になる
気密測定の結果は...。


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C値 = 0.054cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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立ち合いされたお施主さま夫婦は
とても喜び、結果を撮影されていました。

いや 〜 気密が良過ぎて
エラーが連発しました。

αA(家全体の隙間面性)は
8cm2(4×2cm)。
n値(隙間特性値)は
1.16とかなりレベルが高い。

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いい仕事の積み重ねが
良い気密に結び付くと感じます。
この現場は完全に
やり過ぎの域ですが...(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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