2021年06月30日

福井県鯖江市鳥井町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月28日は 福井県鯖江市鳥井町で
潟cWュールホームさま の現場の
気密測定を行いました。

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きれいに清掃された明るい現場。
リビングの一部が勾配天井に
なっていました。

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玄関ドアがYKKの
コンコード(片引き戸)。

最近、片引き戸の採用率が高く
なってきていると感じます。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはウレタンにより
気密処理。

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断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

ウレタンの被膜を極力
削らないように吹かれています。

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ここは基礎断熱(床下が室内扱い)の現場。
基礎通風用のダンパーまわり
をウレタンで気密強化。

基礎の穴は気密漏れに
直結しますので注意です。

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換気システムはローヤル電機の
第1種換気システム。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドアの下端をウレタンで
気密処理。

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勝手口の下端からも
漏気を感じました。

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勝手口とモルタルの
取り合い部分をウレタンで
気密処理。

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玄関ドア周りの気密処理を
ウレタンで強化。

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玄関ドアや勝手口は気密処理後
漏れが止まっているか
何度も確認します。

さて、C値改善後の
結果は ...。

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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果に松川専務は
ほっとされた様子で写真を
撮られていました。

それにしても結構な隙間を
埋めた体感があるのに
2cm2の改善とは...。

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やはり、片引き戸の隙間が
多過ぎる?ため改善しても
そこから(片引き戸)引っ張ている
可能性があります。

正式なデータにはなりませんが
引き戸による漏気量を確かめるため
目貼りして測ることに...。

結果は...。

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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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αA(家全体の隙間面積)は
14cm2 → 10cm2 と
4cm2の改善。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.40 → 1.15 と大幅に改善。

やはり片引き戸の漏気量は
少し多かった模様。

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それを踏まえても 0.14cm2/m2。
なかなかの気密スペックです(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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