2021年09月06日

富山県射水市片口で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月14日は 富山県射水市片口で
轄造さまの現場の気密測定を
行いました。

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現場はきれいに清掃されており
ボードを貼る準備を
されていました。

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ここはパネル工法。(プレウォール工法)
壁の断熱材はネオマフォーム。
屋根はウレタン吹付断熱になります。

パネルは内側、外側の両方から
気密テープを貼った気密処理。
やっぱりダブルだと安心できます。

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金属の火打ちの根元に
ウレタンが吹かれており
梁を固定するピンには上から
気密テープが貼られていました。

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ここは床断熱(床下が外扱い)の現場。
剛床のジョイントは気密テープに
より気密処理。

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柱周りはウレタンにより
気密処理。

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ビルトインガレージ付きで
注意するのは断熱ラインの気密。

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外部収納の天井に
気密処理のない箇所を発見。
大工さんに施工して頂きました。

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玄関はきれいに清掃されており
人工芝が引いてありました。

なかなか珍しいことで
清潔感がありますね。
工事中でははじめて見たかも。

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玄関周りは基礎と土台の取り合い
部分を気密テープで気密処理。

土台の接手部分はウレタンを
吹いてから気密テープ。
なかなか凝っています。

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部屋の入隅をよく見ると
コーキングが入れてありました。
やりますね大工さん。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに ...。


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C値 = 0.34cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずはホールダウン金物周りを
ウレタンで気密処理。

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ユニットバス下の
給湯給水の配管周りから
微細な漏気あり。

ウレタンを注入して
漏れを止めました。

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同じくお風呂周りの
ネオマフォームと床の
取り合い部分から漏気。

ここにもウレタンを注入しました。

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ガレージに繋がる扉の
下端から漏気あり。
ここの漏気がなかなか止まらず
時間をかけて隙間を埋めました。

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最後に...
1段下がった畳の周りと

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毎度おなじみの
床と柱の取り合い部分に
ウレタンを入れて気密処理。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。


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C値 = 0.32cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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C値改善を頑張った監督さんは
良くなった気密に喜ばれていました。

今回のC値改善に
αA(家全体の隙間面積)は
55cm2 → 52cm2 と
3cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.28 → 1.27 と微妙に改善。

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清掃された現場。
人工芝が敷かれた玄関。
気持ち良く仕事をするための
環境づくりがすばらしいものでした。

完成気密が楽しみです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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