2021年09月07日

福井県坂井市三国町で気密測定


稜です。

IMG_2221.jpg

8月5日は福井県坂井市三国町で
日の丸工務店さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_2226.jpg

中はしっかりと清掃されていました。
それではチェックしていきます。

IMG_2234.jpg

IMG_2236.jpg

壁はネオマフォームで断熱してあり、
取り合いにコーキングをピッチリと打つことで
気密を取っています。

IMG_2231.jpg

天井はウレタン吹き付け断熱と
なっていました。

IMG_2232.jpg

サッシはYKK APW430。
樹脂トリプル仕様のサッシですね。

IMG_2233.jpg

枠のジョイント部分は
コーキングで丁寧に
気密処理してありました。

IMG_2237.jpg

IMG_2241.jpg

床と壁の取り合いや
玄関付近などもしっかりと
コーキングで気密処理されています。

IMG_2229.jpg

それでは測定に移ります。
気になる結果は...

IMG_2242.jpg

C値=0.10cm2/m2の超高気密でした。

IMG_2247.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
玄関ドアの隅から少し漏気が
あったようです。

玄関の付近は漏れやすいポイントが
多いので要注意ですね。
パッと見で漏れないだろうと
思っていても、
実際に機器で圧力をかけてみないと
わからないことがあります。

IMG_2248.jpg

IMG_2252.jpg

大工さんがしっかりと
気密処理をしてくださいました。

IMG_2266.jpg

IMG_2273.jpg

筋交いから漏気を感じる箇所が
あったので、ウレタンで気密処理。

IMG_2276.jpg

他にも火打ちや

IMG_2277.jpg

IMG_2278.jpg

天井の縁から漏れていたので
処理していただきました。

ひと通り確認したのち、
再度測定をはじめます。
結果は...

IMG_2290.jpg

C値=0.086cm2/m2の
ウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
14cm2 → 11cm2
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.20 → 1.02
と改善されました。

IMG_2289.jpg

この結果に大工さんたちも
とても喜んでいました。

今回の結果は、日の丸工務店さまの
最高記録となるそうです。
n値も良くなっていますので
素晴らしいですね。

IMG_2262.jpg

引き違いサッシがいくつか有り
少し漏気を感じたのですが、
それでこの結果は驚きです。
気密が改善されて、
工務店さんやお施主さまが
喜んでいる姿を見ると
こちらも嬉しくなっちゃいますね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
最近のトラックバック