2021年09月10日

福井県鯖江市大野町で気密測定


稜です。

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7月30日は福井県鯖江市大野町で
潟iチュレホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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中は明るい空間となっていました。

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室内側は気密シート貼り。
天井と壁にセルロースを充填し、

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さらに外壁側にEPSや
ミラーフォームラムダを貼った
付加断熱仕様となっています。

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サッシは三協立山のアルジオ。
アルミ樹脂複合のトリプルガラスです。

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それではチェックしていきます。
サッシまわりはテープで
処理してありますね
浮き防止でコーキングを
打ってあるのが良いですね。

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剛床のジョイント部分は
気密テープで気密処理。

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柱まわりにはコーキングを
入れてありますね。

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二階床と胴差しとのジョイント部分に
コーキングが綺麗に入っています。
ちゃんと梁のところにまで打ってあって
伝い漏れの対策がしっかりとされています。

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配線の貫通部は、間隔を空けて
コーキングを打ってありました。
配線と配線が密接した状態で
コーキングを打つと、
密接している部分に隙間ができやすいので
こうして間隔を空けた施工は合理的ですね。

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ユニットバスの断熱材と壁との取り合い。
気密処理がまだでしたので、
コーキングを打ってヘラで綺麗に埋めて
処理していただきました。

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それでは測定に移ります。
気になる結果は...

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C値=0.22cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

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C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
気密シートが少し破れているところを発見。
普段破れがないかと探していても
中々気が付きにくいですよね。
テープを貼って処理をします。

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コンセントボックスを固定する
ビス穴や配線の貫通部から
漏気がありました。

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気密コンセントボックスを使用していても
貫通部等から漏れることがありますので
気が抜けませんね。
コーキングを入れて
気密処理していただきました。

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気密シートのジョイント部分に貼ってある
テープが浮いてしまっている所があります。
気密シートにシワがある部分などは
せっかく気密テープを貼っても
時間が経つと浮いてしまうことがあります。

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対策として、浮いてしまいそうな所
または既に浮いてしまっている所は、
さらに上からテープを貼ることで
少しでも浮かせないようにしましょう
テープを浮かせない施工が大事ですね。

ひと通り確認したのち、
再度測定をはじめます。
結果は...

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C値=0.18cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
33cm2 → 27cm2
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.48 → 1.32
と改善されました。

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結果を確認した社長は
少し悔しがっているご様子でした。

より良い気密をつくり
より良い家をお客様に届けるためにと、
社長自らが意欲的に行動されていて
素直に尊敬してしまいます。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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