2021年09月15日

石川県金沢市大額で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月20日は 石川県金沢市大額で
潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定を行いました。

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現場の近くには川が流れており
とてもいい雰囲気。
どこか金沢っぽい。(金沢です)

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現場は 清掃が行き届いた
明るい室内。

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サッシは YKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りはユラソール(高性能気密テープ)
で気密処理されていました。

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ここは床断熱(床下が外扱い)の現場。
剛床のジョイント部分、
柱周りの立ち上がり部分は
ユラソールにより気密処理。

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玄関周りの基礎と土台の
取り合い部分

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ユニットバス周りも
ユラソールで気密処理。

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この現場は平屋風の設計。
2階の小屋裏エリアが広く
吹き抜けありの大空間です。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.097cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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実はこの現場 ...
お施主さまが自らユラソールで
気密処理された現場です。
気密シート貼り作業もやられたようで
めちゃくちゃ大変だった想像します。

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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

ユニットバスの給湯給水
配管周りの気密をウレタンで強化。

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床下から立ち上げた
電気配線周りも気密処理。

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梁周りの気密処理は難関です。
時間をかけて丁寧に処理されていました。

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見た目は漏れそうもないですが
間柱の取り合いを気密処理。
外部に面する木材のジョイントは
疑うべしです。(書くのは簡単...)

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最強のテープ?と言われる
ユラソールですが完ぺきではありません。

相性や清掃状態(貼る場所)にも
左右されるもので写真のように
浮いてくる可能があります。

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ま〜これは ユラソールに限らず
気密テープの施工は確認のために
再度押さえることをお勧めします。

このように紙を使って押さえるのも良し
ヘラやローラーなどで押さえるのも良し。

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もちろんお施主さまも
C値改善に参戦。

兎に角テープの浮きを
押さえて回りました。

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梁周りの気密処理を
大工さんが強化。

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最後は化粧柱まわり。
なかなかガッチリ気密処理
しにくい化粧柱。

仕上げで隠れるラインを考慮し
しっかり押さえました。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。


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C値 = 0.088cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果にお施主さまは
「結構、頑張ったつもりだが気密は奥が深い」
と言われていました。

いやいや、ベースはもちろん大工さんの
腕ですが 0.1cm2/m2を切った気密は
お施主さまの頑張りです。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
11cm2 → 10cm2と
1cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.04 → 1.03 と更に高レベルに。
隙間風が超入りにくい穴の質です。

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今回は家全体の気密処理を
お施主さま夫婦で施工した現場でしたが
素晴らしい気密が出てよかった〜。

とても良い思い出になったと
思われます(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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