2022年01月31日

石川県金沢市金石北で気密測定


稜です。

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1月24日は石川県金沢市金石北で
潟Aソビエさまの現場の
気密測定を行いました。

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中に上がります。

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屋根・壁の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

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サッシはシャノン。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-01-24 9 02 17.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはシーリングテープで
気密処理されています。

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このシーリングテープ、
強力な粘着性の『ユラソール』と
同じメーカーのWURTHの製品です。

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このテープの凄いところは、
剥がしてからしばらく時間が経つと
空気中の水分と反応して
テープが元の厚みの何倍にも
膨張する点ですね。

サッシと枠の間に密着してから
水分と反応することで、
段々と膨張してミチミチと
隙間を埋めてくれるようですね。

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玄関下端の端っこから
光が見えていますね。

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光が漏れないように
ウレタンで隙間を埋めました。

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玄関ドア横の配線引き込み口にも
隙間が空いているようでした。
こちらもウレタンで
気密処理していただきました。

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こちらの現場は、
基礎断熱となっています。
ですので、
基礎を貫通する箇所は
直接的な空気の通り道と
なってしまいます。
配管の貫通部、
ミッチリとウレタンが
吹き付けられていますね。

写真 2022-01-24 8 51 33.jpg

給湯給水配管の貫通部も
ミッチリとウレタンが
詰まっているように
見えますが...

写真 2022-01-24 8 51 45.jpg

下から見てみると、
スッポリ隙間ができて
しまっていますね。

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室内側から見てみても、
隙間が出来てしまっている
ような感じがします。

写真 2022-01-24 9 04 06.jpg

とりあえず、
先程の隙間は放置して
一度測定をしてみることに。
気になる結果は...

写真 2022-01-24 9 41 59.jpg

C値=0.056cm2/m2の
ウルトラ気密です!
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-01-24 11 56 55.jpg

既にとても素晴らしい気密ですが、
先程の隙間をウレタンで
気密処理します。

写真 2022-01-24 11 56 55 (5).jpg

他にも何か所か怪しい所を
ウレタンで埋めてみます。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-01-24 10 02 39.jpg

C値=0.037cm2/m2の
ウルトラ気密です!
表示は四捨五入により0.0cm2/m2!

αA (家全体の隙間面積)が
9cm2 → 6cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.27 → 1.04
と改善されました。

写真 2022-01-24 10 02 47.jpg

この結果に、
立ち合いされた監督さんは
満足されたご様子でした。

会社の基準としては、
C値=0.3cm2/m2
程度とのことですが、
毎回とても良い気密の
お家となっているのが
潟Aソビエさまの凄いところ。

とっても暖かくて、
素敵なお家になりそうですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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