2022年06月01日

富山県小矢部市泉町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月7日は 富山県小矢部市泉町で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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柱、筋交いが
めちゃ入った現場。

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リビングには大きな
吹き抜けがある仕様。

2階の窓から光が
差し込んでいました。

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断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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外壁はフェノバボードを
貼った付加断熱仕様。

コンセプトさまでは
断熱もこだわるお施主さまが多く
付加断熱仕様を選択されます。

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サッシ屋さんがサッシ本来の
気密性能を引き出すために
調整されています。

突き詰めた気密施工をしていくと
窓からの微細な漏気が
気になります。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

サッシ周りは気密テープで
気密処理。

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ここは床断熱の仕様(床下が外扱い)。
剛床の取り合い、柱の立ち上がりを
気密テープにより気密処理。

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伝い漏れする可能性がある
柱・間柱と床の取り合いは
気密テープを施工。

よく見ると壁と床の取り合いに
ウレタンが吹かれていました。
しかも、家1周の施工(^^♪

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床を貫く給湯給水の配管
まわりはコーキングで気密処理。

配管って少し動かすと
コーキングが切れやすい。
追いコーキングでヘラを使い
隙間を埋められてました。

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ユニットバス下の
給湯給水の配管。
漏れやすいのは配管の下。

漏気チェックしたら漏れがあったため
ウレタンを注入してもらいました。

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どこの取り合いが
分かりますか?

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ここは下屋部分。
梁にかかる面材との取り合いです。

マニアックな気密箇所ですが
伝い漏れする可能性があるので
吹いてもらいました。

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親方が頑張ってます。
窓周り?

ちょっとここも
マニアックな箇所です。

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たしかに窓周りですが
柱と間柱の取り合い部分。

木と木の取り合いは
疑った方がよいです。

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最後に梁と梁の
接合部に気密テープを
貼りました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.038cm2/m2 のウルトラ気密でした。

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測定に立ち合いされた
お施主さま夫婦はとても喜び
結果を指さし確認。

αA(家全体の隙間面積)は
6cm2(3×2cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.06 と隙間風がとても入り難い値。

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いつも感じることですが
良い気密を生み出すのは
やはり人ですね。

家づくりに対する
並々ならぬ拘りを感じた
現場でした(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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