2022年06月03日

福井県福井市寮町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月26日は 福井県福井市寮町で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

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リビングは
勾配天井&天井高の仕様。

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大開口サッシの奥に
眩しい緑が見えました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

めちゃ清々しい天気。

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サッシ周り、
窓台、窓まぐさ(窓枠まわり)は
コーキングで気密処理。

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ここはパネル工法。(プレウォール方法)
断熱材はネオマフォーム。

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パネルと柱の取り合いは
コーキングによる気密処理。(室内側)

外壁側は気密テープによる
気密処理が施されています。

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天井の断熱は ネオマフォームに
ウレタンを吹き付けした付加断熱仕様。

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通常、ネオマフォームだけだと
気密処理がかなり大変。

ここはネオマフォームに
ウレタンが吹付られているので
気密が担保しやすい。

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お風呂の断熱はミラーフォーム。
気密テープとウレタンにより
気密を取られてました。

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ホールダウン金物は
ウレタンで覆うように気密処理。
結露防止のヒートブリッジ対策です。

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外回りをチェック。
基礎を貫く給湯給水の
配管まわりはコーキングで気密処理。

右側に見える水抜きの穴は
ウレタンで埋めました。

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床の柱周りを見ると
取り合いの隙間にウレタンが
きれいに吹かれています。

ここは基礎断熱なので
床の隙間は気密漏れに直結しません。

ですが...
床下に設置する換気システムを
考えての処理でしょうか。

床の隙間が無い方が
床下の空気が回りやすい。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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測定結果に監督さんは
ほっと一安心。
結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は 13cm2。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は 1.18と
共にレベルが高い。

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測定が終わるといきなりの豪雨。
いや〜助かった。

雨で測りにくくなることは
滅多にないですが
低気圧過ぎると内外圧力差が
安定しないこともありいけません。

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断熱も気密もしっかりした現場なので
豪雨でも静かなのがよかったです。

機材の運搬でビショビショに
なりましたが...(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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