2022年06月07日

石川県金沢市矢木で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月28日は 石川県金沢市矢木で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

店舗のような外観です。

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現場はボード貼り前の状態。
気密測定のベストタイミングは
ボードを貼る前ですよ〜。

ボードを貼っちゃうと
どこから漏気しているのか
確認できませんので...。

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2階から正面の
縦2連サッシが見えますね。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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そのサッシを監督さんが
気密処理されてます。

監督さんとサッシの大きさを比べると
めちゃくちゃ大きいことがわかります。

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断熱材は天井がサーモウール(羊毛)。
壁の断熱材はパワーマックス。

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それらの断熱材を
タイベックスマート(気密シート)に
充填して気密処理。

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換気システムはジェイベックの
セントラル第3種換気 グリーンファン。

ハンズスタイルさまは
メンテナンスのし易さから
壁付け仕様が多いです。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.19cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

定番の玄関ドアの下端から
気密漏れ。隙間にウレタンを
充填しました。

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同じく漏れが多いのは
勝手口の下端。
ここもウレタンで止めました。

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玄関土間まわりの
気密パッキンにも注意。
パッキンの終端や

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入隅やジョイントから
漏気しやすい。

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ここも定番ですが
ユニットバス下の配管周り。

測定器で減圧しないと
漏れているかわからない。

特にパイプ下は死角に
なることが多く気密処理しにくい。

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シートを貫く配管周りや

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梁周りはテープが浮き易いので
要チェック。

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最後に...
あの大きなサッシの下端に
気密テープを追加し

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そこに繋がる剛床のジョイント部に
テープを貼りました。

それでは再測定。
C値改善後の結果はいかに...。

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C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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C値改善をがんばった監督さんは
ほっと一安心されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
23cm2 → 19cm2 と
4cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.36 → 1.30 と少し改善。

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ハンズスタイルさまでは
完成気密も測っています。

この大きなサッシ周りが
どのように仕上がるのか楽しみです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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