2022年07月11日

石川県金沢市大桑町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月14日は 石川県金沢市大桑町で
takeあーと(たけあーと)さまの現場の
気密測定を行いました。

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takeあーとさまは
はじめての気密測定。

最近、はじめての
ご依頼は増えてきてます。

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断熱材は 壁がグラスウール。

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グラスウールを壁に充填してから
MAGのイゾベール・バリオ エクストラセーフ
(調湿気密気密シート)が貼られていました。

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外壁はEPS(ビーズ状ポリスチレンフォーム)。
付加断熱の仕様です。

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屋根の断熱材は
ウレタン吹付断熱。

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サッシ屋さんが本来の性能を
引き出すためにサッシ調整を
されています。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

サッシ周りはコーキングにより
気密処理。

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おっと、電子錠(玄関ドア)の配線穴が
気密処理されていませんでしたので
ウレタンで気密処理。


さて、気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

はじめての気密測定と
いうことで多くの業者さんが
参加しました。

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まずは定番の玄関ドアの下端。
土台との取り合いから漏れてました。
漏気をウレタンで止めました。

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外部収納の扉でしょうか。

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ここも同様の漏気があったので
ウレタンで埋めました。

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ぱっと見、防火用のボードに
かかるウレタンが気になりました。

壁の気密シートはしっかり
梁まで施工されてましたが
下屋根の屋根の気密は
どこまで取れているか...。

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一応、ボードを貫く
電線の穴と...

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ボートの下端の隙間を
ウレタンで気密処理して
もらいました。

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最近、お勧めしている
梁と2階の床の取り合いは
ウレタンで気密処理されていました。
流石ですね。

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入隅から若干の
漏気あり。

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これも定番の柱と床の
取り合いのホゾ穴 部分。

確認してもらったところ
「ホントだ。漏気してるね」と体感された模様。

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隙間にウレタンを充填して
漏気を止めました。

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最後は2階の階段周り。

壁の気密シートが床にかかるように
施工されてます。
そこに繋がる隙間があると
漏気しますよね。
ウレタンを充填しました。

それでは C値改善後の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果に takeアートさまは
とても喜び詳細結果を確認されてました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
19cm2 → 14cm2 と
5cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.05 → 1.00 とn値の最高値に。

n値は 14cm2 の隙間の質を表し
1.00 に近づくほど隙間風が
入り難いことを表しています。

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はじめての気密測定で 0.14cm2/m2。
しかも気密シート貼りの仕様。
素晴らしい気密スペックですね。

完成気密が楽しみです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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