2022年07月14日

福井県坂井市坂井町で気密測定


稜です。

写真 2022-05-25 12 42 51.jpg

5月25日は福井県坂井市坂井町で
潟cWュールホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-05-25 12 43 54.jpg

写真 2022-05-25 12 44 24.jpg

中に上がります。

写真 2022-05-25 12 44 46.jpg

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屋根と壁は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-05-25 12 46 52.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-05-25 12 46 22.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りの気密処理は
ウレタンでしてありますね。

写真 2022-05-25 12 48 08.jpg

お風呂周りは、
断熱材の取り合いに
ウレタンを吹き付けてあります。

写真 2022-05-25 12 56 23.jpg

基礎の配管貫通部は
ウレタンで気密処理。

写真 2022-05-25 12 54 12.jpg

こちらは基礎に付いたダンパー。
基礎断熱の現場は
基本的に穴を残したりしませんが、
これを開閉することで
基礎内を通気させて
湿気を逃がすことが出来ます。

写真 2022-05-25 13 06 01.jpg

ダンパーの周りに
隙間がありましたので、
取り合いをウレタンで
気密処理しました。

写真 2022-05-25 13 12 17.jpg

チェックが終わりましたので、
測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-25 13 29 03.jpg

C値=0.081cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-05-25 13 24 41.jpg

既にとても良い気密ですが、
C値改善作業(隙間埋め)
をします。
玄関下端の工事用配線を
通しているスペース。
光が見えますね。

写真 2022-05-25 13 30 20.jpg

これに関しては、
後でしっかりと埋め直す
箇所ではありますが、
現場の気密をしっかりと測定する
ためにも埋める必要があります。
ウレタンで光が見えないように、
埋めてしまいます。

写真 2022-05-25 13 27 29.jpg

木と木の継ぎ目です。
手を近づけてみると、
漏気していました。

写真 2022-05-25 13 35 22.jpg

こちらもウレタンで
気密処理をします。
目で見ただけでは
漏気しているのか分からないので、
実際に手で確認するのが大事ですね。

写真 2022-05-25 13 40 48.jpg

C値=0.067cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
12cm2 → 10cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.14 → 1.09
となっています。

写真 2022-05-25 13 40 39.jpg

この結果に、
立ち合いされた社長は
満足しているご様子でした。

αA (家全体の隙間面積)は
2cm2の改善ではありますが、
C値=0.067cm2/m2。
本当に素晴らしい気密です。

写真 2022-05-25 13 33 05.jpg

床と柱、土台や胴差しの取り合い。
ここが意外と漏気する溝。
現場で確認してみると、
既に気密処理してありました。

こういった一つ一つの
丁寧な気密処理が、
気密を確保する上で
とても大切なんですね。
潟cWュールホームさま、
関わっている業者さん方の
丁寧な施工から、
良いお家が生まれるのですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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