2022年08月01日

石川県白山市田中町で気密測定


稜です。

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7月14日は石川県白山市田中町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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中に上がります。

写真 2022-07-14 8 26 05.jpg

壁の断熱材は、
セルロースファイバー。
充填前の状態になります。

写真 2022-07-14 8 21 30.jpg

屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-07-14 8 18 47.jpg

サッシはリクシルのEW。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-07-14 8 22 20.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
コーキングで気密処理
してあります。

写真 2022-07-14 8 20 31.jpg

玄関土間の取り合いは、
コーキングで気密処理
されています。

写真 2022-07-14 8 28 39.jpg

スリーブ管の貫通部。
基本はコーキングで処理をして、
上部の狭い箇所は
ウレタンを詰めて気密処理
されていますね。
ウレタンであれば膨らんで
隙間を埋めてくれます。

写真 2022-07-14 8 29 02.jpg

上と同じで、
留め具があって
コーキング処理が難しい
筋交いの隙間もウレタンを
詰めて処理してあります。
臨機応変に気密処理していて
素晴らしいですね。

写真 2022-07-14 8 12 23.jpg

現場は基礎断熱ですので、
水抜きの穴など
基礎を貫通している箇所は
塞ぐ必要があります。
ウレタンでもテープでも、
何でも大丈夫です。

写真 2022-07-14 8 30 53.jpg

測定の前に、
減圧して少し気密処理します。
お風呂の配管貫通部。
ウレタンなどで気密処理
してあるようですが、
若干漏気しているようです。

写真 2022-07-14 8 35 14.jpg

追加でウレタンを
吹き付けました。
配管や配線が集中している
箇所は隙間が出来やすいので
要注意です。

写真 2022-07-14 8 38 40.jpg

屋根のウレタン。
火打ちのところに
隙間が出来ていました。
手を近づけてみると、
やはり漏気しているようです。

写真 2022-07-14 8 40 24.jpg

梁や火打ちの周りは、
隙間が出来てしまうことが
割とあります。
パッと見で怪しそうな
隙間が出来ていたら
気密処理することをおススメします。

写真 2022-07-19 8 34 18 (2).jpg

写真 2022-07-19 8 34 17.jpg

他にも、
上で説明したような
怪しそうな狭い箇所などを
念には念をと、
追加で気密処理しました。

写真 2022-07-14 8 25 26.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-07-14 8 47 52.jpg

C値=0.071cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-07-14 8 47 31.jpg

この結果に、
立ち合いされた監督さんは
満足されたご様子でした。

毎度毎度、
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場は
あまり改善処理することなくとも
素晴らしい気密なので
驚いてしまいます。

ですがそれは、
監督さんや大工さんが
丁寧で隙間を作らないような
気密処理などを心掛けているから
こそ出来るのだと思います。

監督さんや大工さん、
現場に関わる方々の努力によって
暖かく、住みやすいお家が
生まれているのですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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