2022年08月26日

岐阜県揖斐郡大野町で気密想定(完成)


稜です。

写真 2022-08-09 10 19 20.jpg

8月9日は岐阜県揖斐郡大野町で
鞄n辺建設 プラスホームさまの
現場の気密測定(完成)を行いました。

写真 2022-08-09 8 18 08.jpg

写真 2022-08-09 10 46 01.jpg

木の温かみを感じる
素敵な玄関ですね。
黒でシックな感じの郵便受けも
カッコいいです。

写真 2022-08-09 10 41 35.jpg

写真 2022-08-09 10 43 01.jpg

リビングは大きな掃き出し窓から
しっかりと光が取り込まれていて
明るい空間となっています。
奥の方を見てみると和室と
繋がっているようですね。
仕切りが障子で趣があります。

写真 2022-08-09 10 43 20.jpg

床材はパインウッド。
踏み心地が良く、
木の良い香りがします。

写真 2022-08-09 8 29 34.jpg

こちらの手洗い場。
陶器のような見た目で
カッコいいですね。

写真 2022-08-09 9 13 35.jpg

写真 2022-08-09 9 14 12.jpg

こちらには床下エアコンが
設置されています。
どうやら先日内見会があったようで、
分かりやすく『リターン』と
説明書きがありますね。

写真 2022-08-09 9 05 01.jpg

なんだそれ?と、
思う方もいるかも知れませんね。

冬の時期に床下エアコンを使って
基礎内の空気を加温することで、
上の画像のような吹き出し口から
暖気を排出して室内を暖かくします。
しかし、それで完結というわけにはいかず、
エアコンには空気を循環させて、
排出した空気を取り込む
『リターン環境』が必要なんです。
先程の格子状のフタは、
循環させるリターン環境の為の
空気の通り道となっているわけですね。

写真 2022-08-09 9 09 17.jpg

そして、夏には小屋裏エアコンの
出番がやってきます。
エアコンで小屋裏の空気を冷やして、

写真 2022-08-09 9 09 43.jpg

このファンが冷気を吸い込み、

写真 2022-08-09 9 06 15.jpg

ここから冷風として排出します。
空気は温度が低いと下降しますので、
エアコンを小屋裏に設置して
冷房として活用することで、
効率良く家を涼しくする事が
出来るわけですね。

写真 2022-08-09 9 06 38.jpg

勿論、床下エアコンと同様に
リターン口が施工されています。

写真 2022-08-09 9 12 15.jpg

二階の階段上部に物干し用のユニットが。
サンルームにも設置されていましたが、
いっぱい干せるならそれに越した
ことは無いので、とても便利ですよね。

写真 2022-08-09 10 25 41.jpg

家の外側にはサッシ上部に、
ブラインドが取り付けられています。
夏は日差しが強く、
室内の温度が高くなりがちですので
ブラインドで遮光できると
涼しくなって良いですね。

写真 2022-08-09 9 03 01.jpg

と、外側と見ていると
なにか発見。
これはテスラのPowerwallという
家庭用の太陽光蓄電池のようですね。
これがあれば、たとえ停電が起きても
丸一日分は電力を補うことが出来るとか。
シンプルなデザインですが、
白と黒で構築された近未来的なフォルム。
見た人を驚かせますね。

写真 2022-08-09 9 02 08.jpg

測定の前に、
ちょっとだけ気密処理をします。
給気口の管と壁の取り合いを
コーキングで気密処理。

写真 2022-08-09 10 08 57.jpg

写真 2022-08-09 10 11 09.jpg

エアコンの配管基礎貫通部。
こちらは後から配管を動かしたので
隙間が出来ていないか心配との事。
ウレタンで出来る限り隙間を
埋めてしまいます。

写真 2022-08-09 9 01 42.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-08-09 10 24 34 (1).jpg

C値=0.21cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2022-08-09 10 24 56.jpg

この結果に、
立ち合いされた社長は
納得されたご様子でした。

折角床下と小屋裏エアコンの
システムを導入していても、
気密が良くないと計画が
破綻してしまう可能性もあります。

鞄n辺建設 プラスホームさまは
気密がしっかりと確保されていますので、
計画的に快適な環境を構築
出来るわけですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
最近のトラックバック