2022年09月05日

石川県金沢市畝田で気密測定


稜です。

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8月19日は石川県金沢市畝田で
潟Aントールさまの現場の
気密測定を行いました。

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中に上がります。

写真 2022-08-19 13 02 32.jpg

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壁と屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

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サッシは、シャノンの
樹脂トリプルとなっています。

写真 2022-08-19 13 51 24.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りの気密処理は、
コーキングでしてあります。

写真 2022-08-19 13 41 57.jpg

写真 2022-08-19 13 48 59.jpg

柱周りや外周部の取り合いが
コーキングで気密処理
してあります。

写真 2022-08-19 13 53 58.jpg

土間の基礎と土台の取り合いが
コーキングで気密処理してあります。

写真 2022-08-19 14 01 59.jpg

測定の前に、
測定器で減圧をして
隙間を探します。
お風呂の配管貫通部に
光が見えますね。
配管が束になっている箇所は
隙間が出来にくいので
注意して見ましょう。

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玄関ドアの周りに、
隙間が出来ています。
光は見えませんが
手を近づけてみると
漏気しているのが分かります。

写真 2022-08-19 13 58 25.jpg

ウレタンで気密処理をします。
見ただけでは分からない隙間でも
測定の際には探すことが出来るので、
気密を改善するには
絶好のチャンスですね。

写真 2022-08-19 14 06 48.jpg

一階の下屋部分。
桁と梁の付近に隙間が
出来ていますね。
実際は隙間があるだけで
漏気していない(外と繋がっていない)
ということがありますが、
手を近づけてみると
フゥー…と風が出ていました。

写真 2022-08-19 14 12 47 (1).jpg

ウレタンで隙間を埋めます。
断熱的にも埋めておいて
損はありませんからね。

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梁と梁の隙間。
こちらも下屋部分ですが、
この隙間から漏気していました。

写真 2022-08-19 14 13 10.jpg

狭い箇所なので、
ウレタンが上手く入って
いなかったのかも知れませんね。
こちらもウレタンを吹き付けて
気密処理をしました。

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こちらは二階の屋根勾配箇所と
梁との取り合いです。
分かりづらいですが、
奥の方に隙間が出来ています。

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ここは隙間が出来やすい箇所なので
気を付けてチェックしたいですね。
ウレタンで気密処理します。

写真 2022-08-19 15 02 15.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

C値=0.20cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が 23cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が 1.35

となっています。
(数値が表記された画面の写真を撮りそびれてしまった為、
文字のみとなっています。ゴメンナサイ...。)

写真 2022-08-19 15 01 14.jpg

この結果に、
潟Aントールの方たちは
喜んでいるご様子でした。

完成時の測定の際は、
器具付けや配線配管などの工程で
気密が落ちてしまいがちです。
ですので、
中間の測定の際に改善処理をして
気密を良くしておくことが
大切なんですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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