2022年09月07日

富山県富山市婦中町田島で気密測定


稜です。

写真 2022-08-31 13 27 48.jpg

8月31日は富山県富山市婦中町田島で
潟^カシマ家工房さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-08-31 14 04 05.jpg

中に上がります。
天井は既にボードが
貼ってある状態のようですね。

写真 2022-08-31 14 36 55.jpg

写真 2022-08-31 13 13 24.jpg

屋根・壁の断熱材は、
ボード状断熱材の
ネオマフォームとなっています。

写真 2022-08-31 13 37 36.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。
掃き出し窓は開放的な3連サッシ
となっているようですね。

写真 2022-08-31 13 38 01.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはウレタンで
気密処理してあります。

写真 2022-08-31 14 39 34.jpg

断熱材を貫通している
スリーブ管の周りも、
ウレタンで気密処理してありますね。

写真 2022-08-31 14 37 49.jpg

パネルと柱や梁のジョイント、
屋根の断熱材の取り合いが
丁寧にテープで気密処理
されています。
外側からもテープを貼って
気密処理しているとの事。
素晴らしいですね。

写真 2022-08-31 13 13 12.jpg

屋根部分の断熱材の取り合いで、
テープが貼られていない
箇所が1つだけありました。

写真 2022-08-31 13 43 36.jpg

テープを貼って気密処理をします。
伝い漏れなどしてしまう
可能性もありますので、
念には念を入れた方が良いですね。

写真 2022-08-31 13 26 00.jpg

写真 2022-08-31 13 26 26.jpg

基礎の配管貫通部です。
現場は基礎断熱ですので、
こちらは気密処理する必要があります。
ウレタンが吹きつけてありますが、
奥の方まで見えないので
隙間の有無の確認が難しいですね。

写真 2022-08-31 13 32 42.jpg

確認を後回しにして、
とりあえず一度測定をしてみます。
気になる結果は...

写真 2022-08-31 13 56 25.jpg

C値=0.31cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

写真 2022-08-31 14 24 19.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
をします。
先程気になっていた基礎貫通部を
ウレタンで気密処理します。
隙間の有無は分かりませんが、
吹き付けておいて損は無いので
不安に思ったら吹きましょう。

写真 2022-08-31 14 00 47.jpg

玄関の土台と基礎の取り合いから
一部漏気しているようですね。

写真 2022-08-31 14 15 55.jpg

ウレタンで気密処理します。
ピッチリ隙間が無いように見えても、
どこからか伝い漏れしてしまう
可能性がありますので、
注意して気密処理したいですね。
ウレタンでもコーキングでも、
粘着性が高いならテープでも大丈夫です。

写真 2022-08-31 14 12 15.jpg

エアコンの配管の通り道。
隙間がウレタンで埋めてありますが、
ちょっとだけ隙間がありますね。

写真 2022-08-31 14 21 56.jpg

隙間があっても、
奥の方がちゃんと埋まっていて
漏気していない場合もありますが、
手を近づけて確認すると分かります。
ウレタンで隙間を埋めました。

それでは再度測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-08-31 14 32 37.jpg

C値=0.27cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
51cm2 → 44cm2
となっています。

写真 2022-08-31 14 32 48.jpg

この結果に、
立ち合いされた設計士さんは
納得されたご様子でした。

今回はほとんど天井にボードが
貼ってある状態でしたので、
確認できていない箇所が
結構ありました。

中間気密測定では、
隙間の有無をチェック出来る
気密改善の絶好のタイミングなので、
全体の確認が出来ると良いですね。

初めての気密測定との事ですが、
素晴らしい気密。
今後の測定も楽しみです。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
最近のトラックバック