2022年09月27日

京都府宮津市宮村で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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9月8日は 京都府宮津市宮村で
レクサスホームさま(大立工業梶jの
現場の気密測定を行いました。

お施主さまの要望により
遠征です(^^♪

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おっと、玄関ドアが
リクシルの片引き戸(エルムーブ)。
漏気が少ない戸でありますように。

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正面の掃き出し窓から
光が差し込む明るい室内。

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その上空は吹き抜けになっており
足場が組まれていました。

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サッシは リクシルのEW。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りはコーキングに
より気密処理。

ビス穴までコーキングは
すごっ!!

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窓まぐさと柱の取り合いも
気密処理されていました。

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断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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びっくりしたのが
床の気密処理。

剛床のジョイントに100ミリ幅の
気密テープが貼られていました。
この幅の気密処理は珍しい。

ちなみにその下の大引き間の
断熱ラインでも
気密処理されています。

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おっと ...
玄関ドア周りの気密処理が
忘れられており
監督さんにコーキングを
打ってもらいました。

窓周りは処理してあるけど
玄関ドア周りは 忘れられることが
多いので注意です。

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換気システムは
日本住環境鰍フ ルフロ。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.18cm/m2  の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドアの下端から漏気あり。
コーキングで埋めました。

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吹き抜け上空の ...

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入隅から少し多めの
漏気あり。

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ウレタンを充填しました。

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... ということで
家中の入隅にウレタンを
入れて気密処理。

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監督さんが何やら
コーキングを入れてますね。

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柱と間柱の取り合い部分です。
柱・間柱が接触する場合
裏で気道が出来やすい。

ここまでくるとなかなか
マニアックな気密処理です。

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最近、おすすめしている
梁と2階の床の取り合いにも
ウレタンを入れました。

縦ラインの返しが
あるのがポイント。

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あとは、2階の間仕切り壁内の
筋違い周りにもウレタンを入れ

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フローリングが施工されてましたが
出隅の隙間にウレタンを入れました。

さて、気になるC値改善後の
結果はいかに...。

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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定に立ち合いされたお施主さまは
とても喜び、結果を確認されていました。

0.14cm2/m2 はレクサスホームさまで
新記録のようです。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
21cm2 → 17cm2 と
4cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.35 → 1.25 と隙間風が入り難い
特性に大きく改善。

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なんと言っても玄関ドアが
片引き戸で0.14cm2/m2はすごい。

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あと、監督さんが当社の
気密チェック写真集(無料)をもとに
気密処理をかなり頑張られていました。
それが結果に繋がったと思います。

本当にお疲れさまでした(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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